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私のプレイリスト #1

こんにちは。 無性に文章が書きたい気持ちを昇華させるため、私の好きな音楽についてひたすら語ります。 実は、2024年になってからは毎月プレイリストを作っていて、その月によく聴いた音楽をざっくばらんに詰め込んでいます。(Twitterでみかけて、いいなと思って採用させていただいた) まだ3月だからみっつしか作っていないけれど、見返してみると自分の心情の移り変わりや、日々の出来事が思い返されてすごくいい。 おすすめ。 1~3月のプレイリストから、いくつか抜粋して紹介します。

    • 四月、受験生、憂鬱とWANIMA

      長かった、本当に長かった四月が終わろうとしている。 一ヶ月って大抵短く感じられるもので、 え、もう◯月終わるの? を何回か繰り返して一年が終わる。 これが近年の私だった。 だけど、今月は受験生であることを 多分に、過剰に意識していたから、一日一日が長かった。逆に言うと、時間を大切に使おうとしていたってことなのだけれど。勉強ばかりしていた、とも言える。(言えるのか??) そんなこんなで、すっかり脳内は勉強に支配されてしまっており、人と比べがちな私は、まあ焦る焦る。 私は

      • 明日は始業式。 12回目、人生で最後のクラス替えかもしれないわけだけど、やっと、環境の変化を楽しみと思えるようになった。 わたしも変わったな〜

        • 昔好きだったアーティストのYouTubeを、 最近どうしてるかな、と幼馴染に会うような感覚で見にいって、そのまま再燃することがある

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        私のプレイリスト #1

        • 四月、受験生、憂鬱とWANIMA

        • 明日は始業式。 12回目、人生で最後のクラス替えかもしれないわけだけど、やっと、環境の変化を楽しみと思えるようになった。 わたしも変わったな〜

        • 昔好きだったアーティストのYouTubeを、 最近どうしてるかな、と幼馴染に会うような感覚で見にいって、そのまま再燃することがある

          3月1日の雑記 / 一年後の私へ

          3月1日。卒業式。 ついさっき、ひとつ上の先輩たちを見送ってきました。 来年は、もう私たちの番。 中高一貫だから中学校の卒業式は経験していなくて、小学校以来の卒業式になる。 「来年はもう卒業なんだ」と思うと、なんだか感慨深くて、今回の卒業式は終始少しドキドキしていた。 他人事には感じられなくて、自分や隣りに座っている同級生の姿を重ね合わせながら、来年の自分たちを想像しながら見ていた。 卒業証書を受け取る自分の姿を思い浮かべたり、あの先生は私たちを見送る時泣くのかなあ、なん

          3月1日の雑記 / 一年後の私へ

          ひとの日記を読むのが好きです。 この広い世界のどこかで、わたしとはちょっと違う暮らしを送っているひとの、その息づかいが感じられる気がするから。

          ひとの日記を読むのが好きです。 この広い世界のどこかで、わたしとはちょっと違う暮らしを送っているひとの、その息づかいが感じられる気がするから。

          ガールズバンド Drop'sを語る

          Drop'sっていう北海道出身のガールズバンドがありまして… もうそれはそれはかっこいいんですよね… 2021年に解散してしまっているのですが、Youtubeでたまたま出会ってから、すっかり虜になっています…”THE ロック”って感じのどこか懐かしい低音サウンドがもう刺さる刺さる…とにかくかっこいい!! 音楽に詳しい訳ではないので、どこがどう凄いとかはきちんと説明できないのですが、「ひとりでも多くの人にDrop'sの曲を聞いてほしい!!」という思いが溢れて溢れて仕方ないので

          ガールズバンド Drop'sを語る

          日記 2023/11/13

          ((お久しぶりです、高校忙しすぎるfleurです。今日は日記なので、優しい目でテキト〜〜に見てください)) ちなみに、記念すべき人生初のデジタル日記。 朝、いつもよりも一本早いバスに乗って、いつもより30分早く学校についた。お目当てはピアノ。誰もいない音楽室を独り占めして、練習室のグランドピアノをおそるおそる弾く。冬って空気が澄んでいるからか、文字通り透き通った音が鳴る。管楽器のソロコンの伴奏の練習をして、リストの曲をリストらしからぬ、のろのろペースで弾いて、ルンルンで1

          日記 2023/11/13

          noteをはじめて1年経ったみたいです。 思っていた以上に多くの方からスキをいただいた1年間でした。いつもありがとうございます🪽

          noteをはじめて1年経ったみたいです。 思っていた以上に多くの方からスキをいただいた1年間でした。いつもありがとうございます🪽

          自らを縛らないこと

          お久しぶりです。fleurです。多忙な日々を送っていますが、息抜きにと思い久しぶりにnoteを開きました。 突然ですが最近、自分で自分を縛らないだけでこんなにも生きやすく、何気ない日々がイキイキとするのかと思わせられる出来事がありました。   自分で自分を縛らず生きること。そうありたいと願う人は多いと思いますが、簡単なことではないように思います。知らず知らずのうちに、”自分像”をカチコチに固めてしまっている人がほとんどだと思うのです。 それが顕著に現れている気がするのは

          自らを縛らないこと

          きさらぎ

          お正月の余韻をひきずりながら、2023年にやりたいことをだらだらと語っていたら、何も実現しないまま1月を終えてしまいました。 だから、もう少し2月は計画を立てて過ごそうと思います。計画をたてるのはすき、実行するのはきらい。そんなわたしでもなんとか叶えられそうな、現実的な目標をみっつ。ちゃんと言語化しておいたら、忘れない気がします。 ひとつめ。 毎日駅から学校まで歩くこと。 実は最近太ってしまって、そしてそして、頑張って少しばかりやせたほうがよい気がして… いつも駅から学校

          きさらぎ

          嫉妬しないためにはどうしたらいいのかな。 恋愛ではなくて、とある友人に対してもう何年も嫉妬心を抱き続けていてしんどいです。とっっても素敵な人だからこそ、嫉妬する自分の心がよけいにちっぽけに思えちゃう。 それほどの人に出会えるってなかなかないことだから、大切にしたいのに。

          嫉妬しないためにはどうしたらいいのかな。 恋愛ではなくて、とある友人に対してもう何年も嫉妬心を抱き続けていてしんどいです。とっっても素敵な人だからこそ、嫉妬する自分の心がよけいにちっぽけに思えちゃう。 それほどの人に出会えるってなかなかないことだから、大切にしたいのに。

          マスクという名の仮面

          コロナウイルスについて、5月から「五類」扱いになることが政府より発表されました。マスク着用も、個人の判断になるとのこと。対策が緩和されたからといってわたしたち日本人はまじめなので、まだしばらくマスクを外さないかもしれません。 それでもやっぱり、確実に「マスクなしの生活」に戻る日が近づいてきています。もちろんとても嬉しいのだけれど、嬉しいはずなのだけれど、もはやマスクを外すことに強い抵抗感と不安を覚えるようになってしまっているかも、というのが正直なきもちです。 同じような方

          マスクという名の仮面

          自己紹介 / fleur

          こんにちは。fleur です。 ふと、自己紹介をしていないことに気づいたので、今更ながら、簡単に自己紹介を。 気ままに書くので、少しでもわたしを感じとってもらえたらすごく嬉しいです。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− わたしは地方に住んでいる高校生です。 都会はあんまり好きではなくて、大して何もない自分の住む地域がけっこう気に入ってたり。 都会はひとも、ものも多いから刺激が多すぎて疲れてしまう気がします。 通学路にある

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          私のすきなところ。

          なんだか無性に「あなたはあなたでいいよ!」って誰かに認めてほしい気分。少しばかり自分を失いかけているこの感じ。自信がない。この時間帯ってこういう気分になりがち。これを人は「病む」と表現するのだろうか。いや、ちょっと違うかな。まあそれはおいとこう。 こんな心境なので、 私のすきなところを迷いなく、率直に、そして自惚れながら、ひたすら羅列する会を開催いたします!!!全力自己肯定タイム!!! 全く需要はないことは百も承知ですが、noteにて公開することをお許しください…人に読んで

          私のすきなところ。

          ベートーヴェンの作品は不思議だなと思う。 ごくたまに、ベートーヴェンのソナタを弾いているとピアノと私と、ベートーヴェンと、全てが一体となったかのように錯覚することがある。ベートーヴェンと自分の感情が溶け合ったかのような。自惚れでも構わない、こういうことがあるから音楽をやめられない

          ベートーヴェンの作品は不思議だなと思う。 ごくたまに、ベートーヴェンのソナタを弾いているとピアノと私と、ベートーヴェンと、全てが一体となったかのように錯覚することがある。ベートーヴェンと自分の感情が溶け合ったかのような。自惚れでも構わない、こういうことがあるから音楽をやめられない