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自由律俳句(no Tsumori) 其ノ二百四

真冬に動く昆虫。


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あり得ないことの喩え・・・とかに出来そうな?


とある道沿いに、シラカシのモノっぽいドングリが大量に落ちていたのを見つけ、写真に撮っていたら、奥に蠢くモノがあった。

なんとそれは、メタリックな深緑色に輝く、1センチくらいの昆虫であった(ヘッダー写真をご参照あれ)。

生きていた。何をしていたのだろう。 うっかり冬眠からのお目覚め??

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