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【130】災禍の記録と表現の3月好音文選

そして、3月本棚から、引用した

「好音文選」

も災禍と記録にかかわる思いで抜書きしています。(大宮夢中飛行@muchuhiko で)
出典日付も意識

伊坂幸太郎「震災のあと」『仙台学 vol.11 特集 東日本大震災』荒蝦夷、2011.4.26
『詩の邂逅』和合亮一、朝日新聞出版、2011.6.11.
東浩紀「震災でぼくたちはばらばらになってしまった」『思想地図β vol.2 特集:震災以後』ゲンロン、2011.9.1.
『震災学 vol.1』東北学院大学編、2012.7.21.
"郭璞「遊仙詩 其四」
※参照『文選 詩篇(二)』川合康三ほか編訳、2018
"
『文化からの復興 市民と震災といわきアリオス、ニッセイ基礎研究所 編著、水曜社、2012.7.30
『ナラティブの修復』阿部明子・磯崎未菜・菊池聡太朗・工藤夏海・小森はるか・是恒さくら・佐々瞬・佐藤徳政・瀬尾夏美・伊達伸明・ダダカン連(細谷修平・三上満良・関本欣哉・中西レモン)・門林岳史・清水建人、左右社、2022.3.20.
『声の地層 災禍と痛みを語ること』瀬尾夏美、生きのびるブックス、2023.11.20.

いよいよ明日☆
東日本大震災とおして生まれた、記録と表現の働きNOOKのスペシャル配信☆

能登や様々な災害

さらに東京大空襲のその日

停戦は?
イスラエルパレスチナの専門家も

NOOKに関連して、大宮夢中飛行@muchuhikoで、せんだいメディアテークの取り組みや、瀬尾夏美さんの本も置いています☆


大宮本屋夢中飛行@muchuhiko で


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