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『「人の器」を測るとはどういうことか』(JMAM)出版記念イベントを開催のお知らせ

2024年2月末にオットー・ラスキー著『「人の器」を測るとはどういうことか』(JMAM:日本能率協会マネジメントセンター)が出版されました。

「器」というキーワードがますます注目を集める中、今回の出版を記念した対談イベントを二回にわたり開催します。

第1回のゲストでは、監訳者として今回の出版に関わったオーセンティックワークス株式会社 代表取締役の中土井 僚さんをお招きします。
第2回のゲストでは、「人としての器」研究を独自に深めてきた羽生琢哉が登壇します。

なお、両日とも聴き手として、一般社団法人Integral Vision & Practice代表理事の鈴木規夫さんと「人としての器」研究チームの高橋香が対談相手を務めます。

器に関する理解を深める良い機会となりますので、ご関心のある方はぜひご参加ください。

タイトル:『「人の器」を測るとはどういうことか』(JMAM)出版記念イベント
日程:第1回:4月4日(木)19:30~21:30、第2回:4月19日(金)19:30~21:30
会場:オンライン(zoom)
参加料:有料となりますのでPeatixのイベントページをご覧ください。

詳細はこちらのページをご覧ください。


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