チャンスに手が触れて。
急にやってきたチャンス。
プログラミングをかれこれ3ヶ月程度やってきたわけだが、
今日バイト先で、
「はんぱくん(仮名)、知り合いの人がホームページ作りたいみたいなんだけど。」
と声をかけていただいた。
このチャンスにぼくはふたつ返事で、
やると答えた。
その話を聞いていた副店長からは、
「はんぱくんが真面目に働いていたから信頼して任せれるんだよ。よかったね。」
と。
850円の時給かもしれないかもしれないが、
全力でやっているし、手を抜くことはしていない。
それが報われたなって思ったし、
頑張っていればいいこともあるもんだとつくづく実感した。
それにみてる人はみているんだなと。
今までだったら自信がなかったりすると、
このようなチャンスでも簡単に断ってきた。
いま思えばチャンスとすら思っていなかった。
過去のチャンスは無色透明で伸ばしても手が触れることがなかった。
けど今はチャンスに色味があり実体も存在する。
そして伸ばす手に触れている感覚もある。
正直できるかは不安だ。
だけどいまは前と違う。
ブログも毎日更新してプログラミングも毎日勉強している。
プライベートな日記も毎日書いて、
筋トレも週6で継続している。
この継続はきもち的な面で大きな自信になっていた。
そして実績を必要としていたタイミング。
何かの巡り合わせなのか、引き寄せたのかはわからないけど、
チャンスがあることがとても嬉しく感じた。
あとは期待に応えるだけ。
そして今日を機に責任感が芽生えた。
よし!楽しもう!
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