HANICAMU(ハニカムプロジェクト)

HANICAMU(ハニカムプロジェクト)は愛知県岡崎市の事業主が集まり、知恵を出し合い…

HANICAMU(ハニカムプロジェクト)

HANICAMU(ハニカムプロジェクト)は愛知県岡崎市の事業主が集まり、知恵を出し合い、これからの世界の未来について真剣に考え、取り組み始めた「家庭菜園キッド」プロジェクトです。 地産地消ではなく、自産自消。自産自消よりも自産自食。 自ら作り、自らで食べる。がコンセプト。

マガジン

  • HANICAMU Member Profile

    HANICAMU Project(ハニカムプロジェクト)に関わってくれたメンバーのプロフィールをご紹介します。 Appleが生まれたGarage Officeのように、愛知県岡崎市のContainer Officeで生まれたProject。 愛すべきチームのプロフィールです。

  • HANICAMU History

    HANICAMU project に関わった10名の物語。 それぞれの想いと。それぞれの夢と。

最近の記事

  • 固定された記事

HANICAMU Project オフィシャルサイト公開しました。 https://hanicamu.com/

    • これにHANICAMUメンバーも関わっています

      スポーツ業界の新しい試みです。 ぜひ、みなさん拡散&フォローお願いします。 #valuepress #バリュープレス #プレスリリース

      • 内田善信(ウチダヨシノブ)

        HANICAMU Positionプラスチック射出成形工場の代表として、ハニカムポッドの最後の障壁である量産生産を担い、また、地元のつながりを生かして、HANICAMUプロジ ェクトの拡大に取り組むことを目標としています。 プロジェクト参加の経緯2024年で、50年を迎える岩津化成株式会社ではありますが、その歴史の大半は自動車向けの部品製造に携わってまいりました。 近年の様々な社会の変化に、岩津化成は対応できているのか? これからもこのままでいいのか? と日々自問自答を繰り

        • +3

          ものづくり岡崎フェア2023

        • 固定された記事

        HANICAMU Project オフィシャルサイト公開しました。 https://hanicamu.com/

        マガジン

        • HANICAMU Member Profile
          9本
        • HANICAMU History
          1本

        記事

          近藤佑亮(コンドウユウスケ)

          HANICAMU Position過去努めてきた全ての会社で、量産開始に至るまでの試作段階を経験してきたので、その経験をもとに、量産を行う形にしていくことが役割かなと、思っています。 各分野にスペシャリストが存在するYGプロジェクトなので、とにかく着いていきながら、自己の価値を上げていくことが大事だと思ってプロジェクトに取り組んでます。 また個人的ですが、新規事業を構築し今後のHANICAMU projectとの提携や提供を確立させることも大きな使命の一つとして位置付けてい

          近藤佑亮(コンドウユウスケ)

          再生

          HANICAMU project プロモーション動画

          HANICAMU菜園キットのコンセプト、目指す未来、特許出願中の独自構造をプロモーション動画にまとめました。

          HANICAMU project プロモーション動画

          再生

          太田裕一郎(オオタユウイチロウ)

          HANICAMU Position経営者としての経験を活かし、プロジェクトの開発、試作、量産の部分において製造チームに属し、チームリーダーとして全体をまとめています。 株式会社オーケーエスのノウハウで、家庭菜園キットの穴あけ作業やシール張り作業や梱包作業などの治具(作業台)を製作し、効率よく誰でも作業できる環境を作ります。 プロジェクト参加の経緯自動車産業の将来に不安を感じ、事業継続のため事業転換や新規事業の創出に2022年から動き出しました。いろいろなセミナーやビジネスマ

          太田裕一郎(オオタユウイチロウ)

          HANICAMU History 01 Shino Wada

          HANICAMU project 誕生のHistoryとして、projectメンバーの方々にインタビューをする企画を立ち上げました。 第一回は、HANICAMU project の生みの親とも言える岡崎商工会議所の和田さんにお話を伺いました。 project 誕生のきっかけともなった、岡崎商工会議所で開かれた「YG(わいがや)プロジェクト」。 今回は、このYGプロジェクト誕生のきっかけから、今日に至るまでの和田さんの思いを掘り下げさせていただきました。 YG(わいがや)

          栗崎純一(クリサキジュンイチ)

          HANICAMU PositionPROJECT発起人として、HANICAMU全体のコントロールを行うPROJECT Managerとして業務遂行を行う。 現地現物の思考で多角面から物事を捉え考え、仮説をもとに想定するさまざまな想定内容について脳内ならびに実質的シュミレーションを繰り返し、ゴール地点まで修正を繰り返し、導く役目。 また、スポーツ選手時代のポジションであったPivotをビジネスでも実行し、PROJECTにおいても、Pivotを心掛けて行っている。  プロジ

          栗崎純一(クリサキジュンイチ)

          和田光紀(ワダミツキ)

          HANICAMU Position学生起業家。20代の目線をプロジェクトに取り入れることを自分のミッションとしている。 先行きが不透明な現代において、新しい社会との関わり方=仕事の仕方を模索すること。 栗崎さんの補佐として日々アップデート中。 プロジェクト参加の経緯学生として自分の将来に不安を感じ、実際に社会で経営者として活躍されている方々の話を聞くために参加。 YGプロジェクトの参加を通して自分自身がどのように社会と向き合って行くのかについて深く考えるようになった。

          山川敦(ヤマカワアツシ)

          HANICAMU Position開発からバトンを受け取り、量産に移るまでの試作を担当。 量産メーカーの意見を取り入れながら、3Dプリンターなどを使いポットを製作する。 開発側と量産側の橋渡しとしてのポジションを取り、必要に応じて見積りや成形にたいする技術的な仕様検討など、外部機関への掛け合いも行う。 HANIKAMU菜園ポットの試作意図・開発意図を理解し、量産側の成型方法・コストカットのための形状変更など、開発から試作までの工程に必要な情報を全て把握する役割を担う。 プ

          山川敦(ヤマカワアツシ)

          加藤直子(カトウナオコ)

          HANICAMU Position事業計画の作成、SNS等広報戦略。 合同会社Fukunys 代表として、HANICAMU project における戦略統括や書類作成。 Fukunysにおける情報共有や問題点の洗い出しを行い、ブラッシュアップしたものをHANICAMU project にボトムアップさせる役割を統括。 HANICAMU project 全体を見渡し、今足元で発生している問題点・不明点を見つけメンバー全体に共有できるよう尽力する。 プロジェクト参加の経緯Ed

          加藤直子(カトウナオコ)

          坂本匡志(サカモトマサシ)

          HANICAMU Position長年の自動車業界開発エンジニアという経験を生かし、アイデア出しから開発・実験・データ測定等、計測機材・手法を駆使し根幹となる裏付けデータ収集を行い、他社との差別化できるモノづくりに取り組む役目としてプロジェクトに参画。 また、自動車関連企業を中心にお客様の問題解明・解決、現象解明、製品不良対策、CO2低減、環境問題解決、エネルギーの有効活用、モビリティー、福祉、農業・林業問題対策、スポーツツール開発等その他異業種問題点解決等の実験・開発を中

          坂本匡志(サカモトマサシ)

          佐藤フミシゲ(サトウフミシゲ)

          HANICAMU Position現職であるクリエイティブディレクターという業種を生かし、企画設計やプロジェクトの見える化など、スキームの土台となる部分においてプロジェクトチーム全体の解像度を上げられるように、ビジュアル面に特化したプロジェクト作りに取り組む。 また、 ITソリューションとグラフィックデザインを行う株式会社イーダの取締役としてのノウハウを使い、商品開発、ロゴデザイン、パッケージデザインをはじめ、リリースまでの広報ツールであるホームページ、紙面広告のデザイン制

          佐藤フミシゲ(サトウフミシゲ)