内田善信(ウチダヨシノブ)
HANICAMU Positionプラスチック射出成形工場の代表として、ハニカムポッドの最後の障壁である量産生産を担い、また、地元のつながりを生かして、HANICAMUプロジ
ェクトの拡大に取り組むことを目標としています。
プロジェクト参加の経緯2024年で、50年を迎える岩津化成株式会社ではありますが、その歴史の大半は自動車向けの部品製造に携わってまいりました。
近年の様々な社会の変化に、岩津化成は対応できているのか? これからもこのままでいいのか? と日々自問自答を繰り