画像1

2020_1204_わがままな運命

松永紋華
00:00 | 00:00
光の輪を抜けて
次の旅路を、目指すつもりだったのに

たったひとつの
光を捕まえて
大切に抱え込んでしまった

手放してしまうことが
どれほど容易くとも

手の中で眠る、あたたかな光を

僕は、
運命をまだ、信じている

スタバに行きます。500円以上のサポートで、ご希望の方には郵便でお手紙のお届けも◎