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怒り!新型コロナワクチン「すべての小児に接種推奨」日本小児科学会



新型コロナワクチンの子どもへの接種について、日本小児科学会は対策が緩和されて多くの子どもが感染することが予想されるなどとして、引き続き「すべての小児に接種を推奨する」という考え方を示しました。重症化を防ぐ手段としてワクチン接種は重要だとしています。

日本小児科学会は、新型コロナの感染症法上の位置づけが5類に移行したことや、WHO=世界保健機関がことし3月「生後6か月から17歳の健康な小児へのワクチン接種は優先順位が低く、国ごとの状況を踏まえて検討すべきだ」としたことを受け、接種の意義について改めて検討しました。

学会がまとめた考え方によりますと、WHOは子どもに対する接種は有効かつ安全としているほか、複数の研究報告で、発症予防や重症化予防の効果が確認されているなどとしています。

その一方、国内では未感染の子どもが多いとみられ、感染すると、まれに急性脳症や心筋炎を発症し、後遺症が残ったり死亡したりするケースもあるとしています。

そのうえで、学会は対策の緩和で多くの子どもが感染することが予想され、接種は重症化を防ぐ手段として重要だとして、引き続き「すべての小児に接種を推奨する」としました。

学会の理事で新潟大学の齋藤昭彦教授は「感染すると持病がなくても重症化する可能性はある。健康な子どもたちもワクチンを接種し重症化を防ぐ対策をすることが重要だ」と話しています。


ファーザーが承認前に61名の赤ちゃんと児童にコロナワクチン治験を実施 小児用ワクチンとして承認される7カ月前に、ファイザー社は61人の小児と乳児(その半数は4歳未満)を対象にコロナワクチン治験を実施し、そのうちの34人から脳卒中、顔面神経麻痺などの重篤な症状を含む132の副作用が報告された。
それが 今日ご紹介する「Report 54」と呼ばれる報告
小児用ワクチンとして承認される7ヶ月前に
乳幼児・小児はファイザー社のmRNAコロナワクチンを投与された
そのうち71%に重篤な副作用があった
これはもう 言葉では言い表せないほどのことだ
この人たちは全くの悪魔だ

いまだ治験中の、きわめて毒性の高い遺伝子毒物の接種を小児に推奨するとは、まさに狂気の沙汰です。
新型コロナウイルスはACE2受容体に感染するが、子供たちはACE受容体が少なく、感染しにくいはずです。
重症化を予防する???
たくさんの子供たちが死亡していることを、小児科学会は知らないはずはないでしょう。

子供へのワクチン接種は、犯罪です!

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