新しい年に何か新しいチャレンジをしてみてはいかがでしょう
あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
さて、新年ということで、写真についても何か新しいことを始めてみてはいかがでしょう。
新しいことといっても、別に昨年までの写真を捨ててしまう必要はありません。
昨年までの自分の写真にプラスして、何かチャレンジしてみてはいかがでしょうかというお話です。
新しいチャレンジをする最大のメリットは、自分自身のマンネリを防ぐ効果があるからです。
写真ってどんなに楽しくても、同じことをずっとやっていると新鮮味に欠けてくるものです。
いつも撮っている通りですから失敗は少ないでしょう。
「こういう被写体はこんな風に撮るといいな! はい、OK〜!」
となると感動も薄れるものです。
でも、新しいチャレンジとなると、不慣れさゆえの新鮮さがあります。
失敗もするかもしれませんが、その分成功したときの喜びもあります。
今までにやったことのないことでも良いですし、やったことはあるけれどあまり重要視してこなかったことでも良いと思います。
とにかく何か新しいものを取り入れてみてはいかがでしょう。
では、新しいものとは何か。
それは人によってまったく異なるので、例えばこんなことは?という例を挙げていきたいと思います。
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