Photo by naotanu 【詩】見上げる夜景 122 hanauta 2023年12月10日 20:53 小さな空にかかる靄もや夜空を白く浮かばせて誰かの皆の溜息のよう探す月は遮るビル達のその向こうそれでも目を細めるほどに瞬く灯りそれだけ誰かが今日を生きてる灯りだから見上げる夜景は切なくて心震えるほどに暖かい ダウンロード copy この記事が参加している募集 #私の作品紹介 96,392件 #眠れない夜に 69,357件 #詩 #私の作品紹介 #自由詩 #眠れない夜に #詩のようなもの 122 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート