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永遠などないけれど 今この瞬間を ひとつずつ積み重ねて 少しだけ長い時間を あなたと歩めた…
ただの空き家から放たれる静けさの音色 あなたがいた部屋が奏でる静けさの音色 帰りを待つ「特…
大きな志の前では 小さなマイナスは気にならなくなる。。。 宇宙から見た 人間の存在は小さ…
不確定で 不確実で もしかしたら 不利益を被るかもしれない それでも 信じることを 信頼と…
ヘッダー画像は タイトル透明な瞬間 クリエイター花うさぎ様 よりお借りしています(•ᵕᴗᵕ…
『アンは泣いていた』 アンはとてもしっかりした子なのに 1人で泣いていた いつもアンに優し…
通り過ぎる青空を 通り抜ける感情を 追えば小さな心の隙間 残る寂しさでは埋まらない 風穴が寒いだけ 望む私を なれない私を そっと忘れる心旅行 私は一人だけでいい 眺める青空の眩しさに ただ心打たれる そんな私だけでいい
目が覚めて 今日がはじまる ありがとう 外は緑と たくさんの花 朝日浴び 日課になった …
春の夢とみに枕のやはらかく現に伏せて眠りに耽り ☆彡 こんにちは。 お世話になっておりま…
前回の小説はこちら。 「ひとまず次に怒りがわいてきたら、ゆっくりと大きく深呼吸をして、『…
咲く花に雫が跳ねて 冷たい雨が 今日は春を鎮めている あなたに貰った傘はもう 時の狭間に消…
十年前、私達は桜の木の下で再会の約束をした。 十年後、部屋の窓を開けると春風と共に桜の花…
ふわふわと きもちが飛んでく どこまでも あなたとともに この世の春だ 2024.3.28 大切な…
テレビで流れる 「夢で逢えたら」 ねえ もしかして 誘ってるの?