『ただ話を聞く人』の夢とは?
こんにちは、『ただ話を聞く人』です。
先日とてもありがたいことに、
依頼者数が50名を突破しました!
8月の目標を無事達成することができました!!!
ほんとに、利用者の皆様方のおかげです。
いつもありがとうございます!!!
そんなわけで、今回は、
『ただ話を聞く人』としての僕の夢を話そうと思います。
マーティン・ルーサー・キングの有名な演説「私には夢がある」になぞらえて、僕も「ただ話を聞く人には夢がある」として語ろうと思います笑
0.「ただ話を聞くには夢がある」
『ただ話を聞く人』には夢がある。
それは、誰かのためというよりも自分のための夢である。
僕はこのサービスを、「話を聞くことで誰かの役に立ちたい」と思って始めた。それが達成できている現状だけでも十分幸せである。
しかし僕の夢はそれだけでは収まらない。
僕の夢は僕が実現したいがためにある夢である。
言うなれば、どれも「もっとよりより社会になるように」というのがどの夢にも当てはまるのだろう。
そんな夢が僕には3つある。
1.「インタビュー・取材を受けること」
1つ目の夢は「インタビュー・取材を受けること」である。
それは、『ただ話を聞く人』という1人の大学生が、何かを始めて結果を残しているという事実を世間に知ってもらいたいがためである。
このサービスをもっと世の中に知ってもらいたい気持ちと
こういうサービスで救われる誰かに届けたい気持ちと
大学生でも何かしようと思えばできるんだ!
っていうことを世間に知ってもらいたい。
もし、webライターさんなどで僕の活動を紹介してくださる方がいたらぜひ声をかけて頂きたい。
2.「セミナーを開くこと」
依頼を受けていると、
「話聞くの上手ですね」とか、「ほんとにいい男性で羨ましいです」などと嬉しい言葉を頂くことが多い。
そこで、
「悩める女性に対して、悩みを解決するセミナー」
「女性に優しくできる良い男性になるためのセミナー」
などを開いてみたいと思っている。
まだまだ勉強不足な点が多いが、オンラインサロンでも、
ちょっとしたYouTubeライブでもそんなのでもいいから、
自分の持っている知識を共有してみたい
ネットに落ちているほんとか嘘かわからない情報ではなく
「生の体験の声」から届けられる情報を多くの人に伝えたい
というのが2つめの夢である。
3.「本を執筆すること」
最後の夢は「本を執筆すること」である。
レンタルなんもしない人さんも本を書いている。
しかし、そういった体験談の本が書きたいわけではない。
どちらかと言えば、
「話を聞くコツとは何か」
「女性に寄り添える男性の特徴はどんなものか」
などそういった、「話を聞くスキル」にちなんだ本を一冊書けたらいいなと思っている。
この『ただ話を聞く人』の活動は現時点で、大学卒業時点で辞めるつもりでいる。そこで、僕が『ただ話を聞く人』として活動していた「なにかの証」として本が一冊書けたらいいなと思っている。
到底夢のまた夢みたいな話であるが、それがいつか実現できるように
一歩一歩、一人ひとりの話に向き合って「話を聞く」活動をしていきたい。
ではまた!
最後まで目を通していただきありがとうございます! サポートしていただいたお金は、『ただ話を聞く人』での活動資金として使わせていただきます。悩みを抱えて苦しんでいる方を1人でも多く救えるサービスにしていきます! よければTwitterでの発信も追ってくれると嬉しいです。