わたしにとってのメイクとは
こんにちは。はなぶさりあむです。
なんとなく体調が優れない日々が続いています。
外出もできず、家にいる時間が多いと、少し潤いがなくなってきますね。
先日、ドラックストアに寄った際、「最近、コスメコーナーをうろついていないな……」とふと思いました。
もっぱらプチプラコスメばかりのわたしですが、メイクは結構好きです。
新作、新色をぶらぶら見て回ったり、かわいいパッケージを見るだけでも気分転換になりますし、それがコロナ禍以前のささやかな楽しみでもありました。
最近はマスクをして外出しますから、リップメイクからめっきり遠ざかってしまっています。
毎日リップを選ぶ時間が、意外と自分自身の楽しみだったんだなと、改めて気付きました。
わたしにとってメイクとは、自分を守ってくれる鎧のような存在です。
メイクをすることで小さいながら自信になり、俯かないで歩くことができます。
また、メイクをするとやる気スイッチが入るので、お仕事モード、もしくはおでかけモードになります。
朝が弱く、ぐったりしがちのわたしですが、メイクをすれば多少元気が出ます。
このスイッチの切り替え方、だいぶ気に入っています。それに、助かっています。
またいつか何も気にしないで、メイクを楽しめる日が来ますように。そう願っています。
今年こそデパコスに挑戦するぞ〜〜〜
また明日ね。
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