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取材・執筆した記事が公開されました【Yahoo!ニュース掲載 CHANTO WEB #2】

前回に続いて、『CHANTO WEB』で担当した取材記事が公開されました。

※今回のリンク先記事は、痴漢被害者のかたの体験談を含む内容となっています。記事を読むことが辛くなってしまう方、ご負担に感じられる方はブラウザバックでお願いいたします。それでもよろしければ続きをどうぞ。


2本目の記事は、痴漢抑止バッジという防犯グッズについてです。バッジのデザインコンテストを通して啓蒙活動を行っている、一般社団法人 痴漢抑止活動センター 代表理事の松永弥生様にインタビューしました。


1/15(土)朝にはYahoo!ニュースでも配信。1,000件以上のコメントをいただき、アクセスランキング雑誌で「総合」2位「ライフ」1位に入りました。


このほか、SmartNewsやgooニュースなどの配信先でもお読みいただけます。SNSでシェアしてくださっている方も多く、コメントも含めて読ませていただきました。



ご存知の方もいるかと思いますが、2021年1月13日(金)夜に「痴漢祭り」という言葉がTwitterのトレンドワードに入っていました。

この日は大学入試共通テストの前日。受験生が「大事な試験の日に遅れたくないから」と狙われやすい可能性があり、警察が対策を講じたことがニュースにもなっていました。


このタイミングで記事が出たこともあって、関心を寄せてくださっている方が多いのかなと感じています。反響が大きいことは、これまで松永様や殿岡様母娘、プロジェクトに関わる方々が積み上げてきたものの功績だと思っています。

「今まで知らなかった」という方もいらっしゃるかと思いますので、よろしければぜひホームページもご覧くださいね。


記事内でご紹介しているクラウドファンディングも、以下からアクセスいただけます。




今回の記事に関して、いつもnoteで書いている内容とは違うので、驚かれた方もいらっしゃるかもしれません。このテーマは私にとっても他人事には思えず、担当したという経緯があります。

それでも、取材をすれば想像以上に「知らなかった」ことに出会いました。なので、この特集をきっかけに、まずは知っていただきたい。よかったら、記事のシェアもお願いできれば嬉しい思います。


これから公開される記事もありますので、もうしばらくお知らせが続きます。どうぞよろしくお願いします。


【前回の記事はこちら】


【2022/1/16追記】

おかげさまで『CHANTO WEB』上でも週間ランキング1位、月間ランキング1位(1/16 17:00時点)に入りました。

「広めたい」と記事をシェアしてくださった皆さまも、本当にありがとうございます。



【2022/1/17追記】

松永様へのインタビュー記事2本目も公開されました。ご活動がなぜ"教育"と関わるのか伺った記事ですので、よろしければあわせてご覧ください。




noteを読んでくださり有難うございます!創ることを通して、今を生きる人の力になるコンテンツを届けることが私の喜びです。