【お知らせ】読売新聞朝刊に取材協力しました

皆さま、新年あけましておめでとうございます。

昨年はnoteを通して、たくさんの方々と素晴らしい出会いを経験することできました。本年も元気に楽しく、ときには苦しくとも、書くことを続けていけたらと思っています。どうぞ今後ともよろしくお願いいたしますね。


さて、2021年最初のnoteは「取材協力」のご報告です。本日1月1日付けの読売新聞朝刊18面『間合い 再考』にて、「コロナ禍の在宅ワークと夫婦関係」にまつわるインタビューにお応えしました。

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紙面と読売オンライン(会員限定)にてお読みいただけますので、ぜひお目通しいただければ幸いです。

▼読売新聞オンライン


今回読売新聞社様からご連絡いただいたのは、昨年9月に投稿した引っ越し直後のnoteがきっかけでした。

この一年間で、日々の暮らし方が変わってしまった方は非常に多いかと思います。私たち夫婦もその一組です。変わらなければいけない日常のなかで、少しでも毎日が良いものになるように、私たち夫婦も常に話し合いを続けています。

2021年を迎えて、新生活を予定していたり、住まいのことを考え直している方も多いかもしれません。そんな皆さまにとって、私たちの体験談が少しでも役に立てばと願っています。


最後に、今回貴重な機会をくださった読売新聞社様には改めて感謝の気持ちを伝えたく思います。

原稿のチェックにも柔軟にご対応いただき、私たち夫婦の意図をくみ取って、より良い内容をご提案くださったことが大変印象に残っています。この度は本当にありがとうございました。

noteを読んでくださり有難うございます!創ることを通して、今を生きる人の力になるコンテンツを届けることが私の喜びです。