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オンラインでも大切なことは『共感力』リアルで会うよりも求められる大切な力です

おはようございます。

本日の朝活勉強のテーマは

「オンラインでも大切なこと」

最近はテレワークなどと言われ、会社に出勤せずに勤務をしたり

営業や会議などもオンラインを活用する方が増えています

オンラインにはメリットもありますがデメリットもあります

では実際に営業や面接、会議などでのオンライン活用するに当たり

オンラインを上手に活用し新しいビジネスやコミュニティを築いている人もいます。

そんな勝ち抜ける人の特徴を1つご紹介致します。

大前提で大切なことは

オンラインでも勝ち抜く方の大前提として

「新しいことに迷わずチャレンジ出来る」    
 「疑わず真っすぐに継続出来る」

・オンラインって何か苦手なんだよね

・オンラインじゃ出来ないことも多いよね

・新しく始めるのは面倒くさい

このようにマイナスにオンラインを捉えている方は

先ずはその気持ちから変えていきましょう!

共感力がキーワード

ここからは実際にご説明をしていきます。

一番大切なキーワードは

「共感力」

テレワークの時代になり、オンラインを活用し

実際に勝ち抜いている人達が身につけているのが

この「共感力」です。

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例えばこのような人たち

昨今、SNSは日進月歩で進化し

YouTubeやTik Tok、TwitterにInstagram、Facebook、noteなど

数々のSNSが誕生してきました。

これらのSNSに置いてもこの「共感力」は重要ですが

今すぐに共感というよりは「作ったものに対して」など

リアルタイムに共感することは難しい媒体です。

そのよう中で次に流行ると言われている

「ライブ配信アプリ」というものがあります。

例えば

Pococha(ポコチャ)

17Live(イチナナ)

BIGO LIVE(ビゴライブ)

などがあります。その他にもYouTubeライブやInstagramライブなども

ありますが、これらは今後のオンライン時代を勝ち抜くポイントが

詰まっています。

例えば「ライブ配信」ですが

コメントやスタンプなどを通しライブ配信をされている方と会話をするシステムです。配信者には相手は見えていません。

その中で見えない相手との信頼関係を結ぶ上でライブ配信者が行っているのがこの共感力のフル活用です。

相手のコメントやスタンプに対して気持ちの共感や相手の気持ちをしっかしとコメントから想像、推測し行動をしています。

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ではこの共感力とは

先ほどから伝えている共感力とは実際にどういうことかと言うと2つポイントがあります。

 喜怒哀楽などの感情に対する共感        

 立場や状況などから気持ちを想像、推測する共感

この大きく分けて

感情への共感や想像、推測しての共感」が

オンラインを勝ち抜く上で1つ大切なポイントになります。

共感力がある人が行っていること

①相手に同調し感情をしっかりと分かりやすく表現 
②相手が7割、自分が2割と話を聴く       
③相手に興味を抱く              
④相手の立場になって想像を膨らます       
⑤相手が主役のコミュニケーション

また、求められていないのにアドバイスをするなどはNGです。先ずはしっかりと相手の話に耳を傾けることから始めましょう。

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これから

現実とは違い画面を通してのコミュニケーションになります。だからこそ、今まで以上に相手に対して「共感力」を発揮することが求められてきます。

これからオンラインを活用していく上で改めて大切な力になっていきます

是非、オンラインでも「共感力」を意識し

新しい時代に対応をしていきましょう



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