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おしゃべり不審者、喋る。
抄録:これは俺が寄稿しようとして落とした、「推し=寿命アンソロジー」の原稿です。読むとわかるのは俺のキモさです。
P.S 落としてなかったです!でも掲載はもう自由なのでこれはここに置いていきます。
1.挨拶(1)挨拶に代えて(自己紹介)
こんにちはー!お初にお目にかかります。某、大吟醸 まろんってHNのしがない浪人にござる。この度は私めの自分語りを聞いていただくために、すこ
俺は二次創作が鼻くそほどもできない! 前編
はじめにどうもこんにちは。立てばひじき、座れば吐瀉物、歩く姿はシャクトリムシと言われる方のまろんです。先日俺は二次創作をしないんじゃなくてできないらしいことに気づいてしまったものの、そうはいっても二次創作はしてみたいものなので、何でできないのかわからんけど諦めへんで!って思いを熾に、それでもなお心だけはそれからもずっと燃やしていたんですよ(どういうこと?)(心だけ先走って形にはならなかったってこと
もっとみる「人間関係リセット癖」←この言葉にピンときたら...
まぁ次回予告しちゃったから、誰も見なくても蛇足しちゃおうと思う。あと誰も見てない場合杞憂なんだが前回のほうが面白い気がするので、これはいいから前回のやつを見てほしい。
前回までのあらすじ
唯一の友人に縁を切られかけた俺。未曾有の危機に、かつての好敵手(ライバル)「自信」とともに立ち上がる!数多の苦難を切り抜け、なんとか友人に送る最後のメッセー
人間関係リセット癖のあるベストフレンドにリセットされた件について〜この俺が…プリキュアに…?〜
俺にはそこそこの数の知人と、たった一人の友達がいる。俺はこの短い人生の中で、畢竟人間にはたった一人でも好きな人間(様々な意味で)がいれば対人はもう十分だと思うに至った。故に友達だと言えるのは奴だけだったが、満足であった。
しかし奴には人間関係リセット癖のきらいがある。それを知ったとき俺は畏怖した。なぜなら俺が奴に向ける情は、奴が俺に向ける友情には釣り合わない大きさだろうと薄々感づいていたからであ