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デジタルの日に感じたこと
きのう10月10日はデジタルの日だった。
今の生活には、デジタルはかかせなく、仕事も同じくで
デジタルがなかったら、いまの暮らしはどうなっているのだろう。
そんなことを思いながら、日曜日の午後YouTubeをみていた。
すると、日曜日の初耳学をみつけ、その日の夜からはじまるドラマ。
日本沈没ー希望のひとーを見てみたい!と思う流れに。
Twitterにはそのことを、つぶやいている。
YouTubeをみていたら、日曜日の初耳学があり小栗旬さんが俳優人生など語っていたけれど、エンタメ業界の労働環境や賃金のことなども話していて色んな思いを抱きながら演技もしているのだろうな〜と、今夜から放送のドラマ見てみたい📺!#日曜劇場日本沈没#希望のひと#小栗旬
— K.hanaka (@QOLhanaka) October 10, 2021
そして、せっかくドラマを見るならば、日本沈没の映画でもみてみよう!
と、初めてこの映画をみることにした。
映画は、1973年と生まれる前の日本の風景や人や暮らしを感じることもでき、地震が来ると、隠れる。逃げ惑う人の姿に、ん???
とおもう自分がいた。
この映画は、当時の人達にどのように映ったのだろう。
そして、地震が来たら、隠れる。逃げる。ことしかできないことは今も変わらずで、この時代から48年の現在。ふと、思ったのは、テクノロジーがもしも、進歩していたら、飛ぶとか浮くとか地震が来て逃げる隠れるではなく地震が来ることをその前にわかることができてもいいのではないだろうか。。。
そして、テクノロジーは視点を変えることができたなら、もっと進化していたのではないだろうか。。。と、デジタルの日、1973年の日本沈没をみて、感じたこと🖊
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