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光線治療器の光と影 ~可能性の光を消さないために~

こんにちは。リアル物理療法マガジン ライターのハナウエです。

今回はマガジンの公開が遅れてしまい、申し訳ありませんでした…

実は…

はい。物療好きな先生方と、ZOOMでミーティングをしていました。

5時間も…w

当初の予定を予定通り大幅に超え、話が止まりませんでした。

物療の話というよりも、この業界に対して何ができるのか?の議論のほうが多かったため、僕らだけで話をするよりも、他の方の意見も聞きたいよね?

という話になり、次回はClubhouseでやってみようか?という話に落ち着きました。早急にAndroid対応が望まれます…


さて、本題に戻ります。

今回は「え?何それ?」と言わんばかりのタイトルです。かなり意味深ですよね?


皆さんの病院や治療院に「光」を使った治療器ってありますか?

厳密に言うと、「光線」です。

イメージしやすいかな?と思って、事前アンケートでも「光治療器」と、言ってしまったのですが、これはかなり混乱を招いてしまったようです…

※ご迷惑をおかけしました…

今回の記事では、光線治療器について書きますが、光線療法には

1.紫外線
2.可視光線
3.赤外線

があります。このマガジンを読んでいただいている方は、整形外科や整骨院で働いている方が多いと思います。

よって、今回は赤外線について書いていきたいと思います。



そもそも光って何?

これについては…メチャクチャ難しいですよね〜。

現在の、光についての見解はこの様になっています。

粒子説と波動説
「光は粒子なのか? それとも波なのか?」 この問題は20世紀前半まで、学者たちを大いに悩ませた。なぜなら、光が波であるとしなければ説明できない現象(たとえば光の干渉、分光など)と、光が粒子であるとしなければ説明できない現象(たとえば光電効果など)が存在していたからである(詳細は後述)。この問題は、20世紀に量子力学が確立していく中でようやく解決することになった。不確定性原理によって生じた問題を説明するため、1927年にニールス・ボーアが、一方を確定すると他方が不確定になるような2つの量は、互いに補い合いあうことにより対象の完全な記述が得られるとする、相補性という概念を提唱したのである。この考え方が受け入れられ、「光は〈粒子性〉と〈波動性〉を併せ持つ」と表現されるようになった。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%89#%E7%B2%92%E5%AD%90%E8%AA%AC%E3%81%A8%E6%B3%A2%E5%8B%95%E8%AA%AC


光は粒子性と波動性を併せ持つ。


ん???


なんだかよくわからない。

はい。僕もよくわかりません。笑


ということで、こちらの動画を見てから、なんとなく「光とは!?」について学びましょう。

↓ いってらっしゃい ↓

↓ おかえりなさい ↓

という訳で、なんとなく光について理解したと思います。


話を進めますね。


さて、Twitterで、事前にアンケートをご協力いただきました。


光線療法についてのアンケート

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コレは意外だったのですが、半分の方が置いてあるとの回答!光の治療器も一応は置いてあるところは多いようです。

これも意外な回答!鍼灸整骨院の先生が回答した方が多かったのかな?というイメージです。病院でも赤外線ライトは置いてあるものなのでしょうか?

これはある程度予想通りな回答でした。このあたりを覆さないと、光線治療器の未来は無いと思っています。

というわけで、僕は今回も気合入りまくりです。

また、光線に対しての現状のエビデンスや検証情報もまとめましたので、光線治療にも少し興味を持っていただけると幸いかなと思います。無料部分でもお楽しみいただけるのではないかと思っております!


基本的には光線治療は…


まだよく分かってません!


ということです。

こんなこと言ったら、物理療法なんて全部そうなんですけどw



でも、使っている人が少ない=検証が取れていない、エビデンスが少ない

というのも事実だと思います。


だからこそ、光線治療について興味を持つ先生が増えて、各メーカーさんと協力して検証を行うことで、可能性を潰さないでほしいのです。


せっかく使えるエネルギー。

もしかしたらもっと使えるかも知れないエネルギー。

それをもう一度、ちょっと考えてみましょう。


今回のタイトルって何?

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はい。消えゆく光。これについてちょっと説明したいと思います。

光線治療器は昔から様々なメーカーが登場していますが、年々、取り扱いメーカーが少なくなってきています。

少し前に、キセノン治療器を販売していた日本医工さんが破産手続きを開始しました。

2020年02月03日 13:58(株)日本医広(東京)/医療用機械器具卸
代 表:川原 大司
所在地:東京都葛飾区立石2-14-1
 1月24日、同社は東京地裁より破産手続開始の決定を受けた。 破産管財人は佐藤弘康弁護士(法律事務所Comm&Path、東京都中央区銀座3-13-19、電話:03-6264-2977)。

https://www.data-max.co.jp/article/33898

キセノン治療器は近赤外線治療器として販売されていましたが、現行でキセノン治療器を販売するメーカーは他にはない?状況となりました。

※ごめんなさい。他に販売しているメーカーがあったら教えて下さい。買うわけじゃないんですけど…w

キセノンについてはまた後で説明しますが、近赤外線の中でも波長が直線偏光近赤外線とはかぶる部分もありつつ、波長の範囲や、照射出力が異なるため、効果の出方は全く同じではないと思います。そのため、選択肢が1個減ってしまった感は否めません。


正直、どうでもいいと言う人はいるかも知れませんが現状、病院でも比較的多く導入されている治療器ではあります。その治療器が今後使えなくなるということは、患者さんの不利益にも繋がってくるのです。

キセノンに関しては、対抗馬メーカーも特に無く(?)、どこがサポートを引き継ぐのか?が注目されるでしょう。(使用している病院、治療院の先生のみでしょうけど…)

この手の話は他の医療機器メーカーでもよく起こることです。

要は

売れなきゃ潰れる。

潰れればもう使えない。

そういう話です。


光線治療器を販売しているメーカー

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実は少ないんです。やめてしまっているところも多いので…

種類別にまとめてみました。不足情報は追記しますので教えて下さい!


①東京医研・・・直線偏光近赤外線、LED

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・スーパーライザーPXシリーズ

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・HA2200LEシリーズ

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・スーパーライザーmini PRO

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・スーパーライザーmini

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・ダイナトロン709ソラリス プラス

※こちらはLED

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直線偏光近赤外線=スーパーライザー というぐらい、老舗の光線治療器メーカーです。

実は東京医研は、平成16年1月 東京地裁に民事再生申請をしており、一時存続が危ぶまれた時期もあったようです。

現在は民事再生も終結しております。

が、やはりそういう事があったと言う事実。

せっかく良い治療器があっても、ユーザーが増えなければ消えてしまうんです。そうならないためにも、機器を知り、使う人が増えることが第一と、僕は考えています。


②ミナト医科学・・・近赤外線・遠赤外線・半導体レーザー

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※光源が東京医研と異なり、アイオダインランプではなく、ハロゲンランプを使用している。

・アルファビーム ALB-200H

※近赤外線

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・ソフトレーザリー

※半導体レーザー

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・ハートビーマ

※遠赤外線

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③日本メディックス・・・遠赤外線

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・セラピア3300

※遠赤外線

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④OG技研・・・半導体レーザー

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・ファインレーザー(半導体レーザ治療器 EL-1000)

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⑤愛知電子工業・・・宝石光線療法(!?!?!?)

・ジェムビームコスモス(!?!?!)

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すみません。僕も予想外でしたので取り乱してしまいました。

ちょっとこのアイテムについては使ったことがありませんし、他の赤外線系光線治療器とは意味合いが異なりそうなので、今回は割愛させていただきます。

愛知電子さん。詳細、ご連絡お待ちしております。



まだあるかもしれないのでご連絡お待ちしています

他にもあるかも知れませんが、ざっと調べた感じでこのようなラインナップです。ラインナップだけ見ると、多く感じるかも知れません。しかし、他の電気治療器に比べて少ないと思います。

それだけ、ニッチな商品ですし、まだまだ研究が必要な分野なのかもしれません。

他にも情報ありましたら、いつでもご連絡ください。

※株式会社サンメディカルのサンビーマーと言う商品も見つけたhttp://www.sunmedical-net.co.jp/


赤外線ライトの販売先

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さて、赤外線系の治療器なんですが、他にもあります。

実は、鍼灸院などでよくつかわれている赤外線ライト。こちらは遠赤外線のライト型治療器ですが、ちょっと別枠で紹介します。

こちらも徐々に取り扱いメーカーが少なくなってきているのです…鍼灸師の先生は重宝していると思うので、購入先がなくなったら困ると思うのですが…

トワテック

TW遠赤外線灯

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シマヌキ電機

赤外線アルテリア

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クリア・ポート

レッドシーライン

【楽天市場】赤外線温熱機 RED-C-LINE (レッド シー ライン) 【smtb-s】:TANN

調べてて「あれ?!」と思ったこの商品。

僕が普段お世話になっているクリア・ポートさんの商品w

で、本人に問い合わせたところ…。


※ハナウエ先生の紹介ならdふぁそpjふぁそpじdふぁふじこ…

と言っていたので、購入するなら直接問い合わせてみてください。w

問い合わせ先
クリアポート株式会社 高田さん まで
※ハナウエの紹介でと言えばわかります。お得になりますか?とでも聞いてみて下さいw
https://clearport-takada.com/


最近の光線療法のニュース

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皆さんはこのようなニュースを見ませんでしたか?

光免疫療法の新薬の製造販売を承認へ 厚労省、世界初

厚生労働省の部会は4日、従来の治療が効かなくなった頭頸部(けいぶ)がん患者の新たな治療法となる「光免疫療法」で使う新薬「アキャルックス点滴静注」の製造販売の承認を了承した。最終段階の臨床試験(治験)の結果を待たずに承認する特例制度を適用した。光免疫療法で使う製品が承認されるのは世界で初めて。近く正式に承認され、今秋中にも公的医療保険が適用される見通しだ。

https://www.asahi.com/articles/ASN947GMVN93ULBJ00Q.html

がん細胞を特殊な光でピンポイント攻撃 新薬承認

今回の新薬は、特定の波長の光(近赤外線)を受けた時だけ強いエネルギーを発する物質を、既存の抗体薬と組み合わせた。爆弾を載せたミサイルのようで、光を当てるまでは「爆破スイッチ」が押されない仕組みだといい、光を照射しても正常細胞はほとんど影響を受けないという。(霍見真一郎)

https://www.kobe-np.co.jp/news/iryou/202009/0013738721.shtml

そう。薬剤と組み合わせてですが、近赤外線は今注目のエネルギーとなっています。

現時点では薬剤に対しての反応を高めるなどの効果があるということですが、このような機器が整骨院でも使える!という現状に、僕は驚いています。

近赤外線療法はペインクリニックなどでも取り入れられている、医療機器です。ということは、

痛みに対して効果があるということ。

です。

で、僕は思うんです。


「患者さんの痛みがなかなか取れない」

と言う施術家の方や

「とにかく痛みだけなんとかしてほしい」

という患者さん。


いますよね?


だったら、痛みに対して治療を行っているペインクリニックで、導入されている光線治療器を選択肢に入れないのはなぜでしょうか?

僕は不思議でしょうがないです。


LEDの可能性

光線療法についてのアンケート

また話は脱線しますが、LED治療器なども注目を浴びています。

近年、薄毛人口が増加し、20代から薄毛の悩みを抱える人も多く、薄毛に悩む女性も増えています。薄毛ケアは様々ですが、副作用のリスクや、煩わしさ、コストなどが気にかかりますよね!でも、ZeroTなら、インナーキャップ式の安全なLEDで、いつもの帽子で、短時間、効果的な「ながらケア」ができます。
ZeroTは、内側にLEDライトを取り付け、 赤色LEDを頭皮に当て、青色LEDでフケを防ぎ、頭皮の不安を予防する帽子です。 光の強さのレベルは、3段階に変えることができます。 フレキシブルPCB素材は伸縮性があり、毛髪にやさしい素材でできています。
引用: https://japanese.engadget.com/zero-t-220534289.html

なんと!髪の毛にもLED!!w

そしてこんなものも…

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NASAの技術、LEDが花粉症に◆◆
海外では医療器認証を取得してドラッグストアで販売、夜と朝の習慣、鼻炎は自分でケアする時代。
引用:https://ymall.jp/store/jaclife/e377300423a00001/

何でもNASAって言えばいいってもんじゃないと思うのですが…(汗)

一応、NASAって何で言ってるの?っていうのはこちらの記事をたどってみて下さい。

LEDの光は周波数によって生体反応が違う
“赤色”なら傷の治癒促進・アンチエイジング
“青色”なら殺菌・ニキビ治療・毛穴収縮
“紫色”は真菌(カビ)の殺菌
“緑色”は新生児黄疸の治療など

現在は、様々な診療科でも用いられているようです。

引用:https://www.uspure.net/led_news_post/2001nasaled

LED沼に入ってしまいそうなので、ここまでにします。笑

でも、それだけ光は研究が進んでいて、まだこれから可能性はあるエネルギーだということを覚えておいて下さい。


病院で使う治療器と、そうでないもの

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現状を理解していただきたいのですが、世の中には様々な治療器があります。

その中で、使える場所で考えると、このような分類ができます。

①病院でしか使えない治療器
②整骨院でしか使えない治療器
③両方で使える治療器

①に関してはレーザーメスなど、危険性の高いものに関しては病院でしか使えないものがありますよね?

②に関しては、病院だと医療機器として登録されていないような物理療法機器が挙げられます。

③に関しては、病院で使うのも、整骨院で使うのも同じ機器を使用しているものになります。


どういうことか?


近赤外線治療器などは、病院で扱っている機器と、整骨院で扱っている機器は基本的にはほぼ同じです。というか、選択肢があまりないので、それしか無いんです。

だからといって、何にでも適応できるかと言うと、そんな事はありません。

癌に対しての照射は、特定の薬剤を投与した上での照射で効果が認められていますが、それ以外はまだエビデンスは乏しいです。

先程記載したニュースは、勘違いしないで下さい。近赤外線のみで効果が得られたという記事ではありません。

こういう話をしなければならないのは、勝手にイメージを膨らませて

「癌に効く!」

言い切ってしまう人が一定数いるからです。

確かに、効果があるのかも知れませんが、言い切ってしまうと過度な期待を持つ患者さんも必ずいるはずです。

もし、光線治療だけでガンが治るのであれば、薬だっていらないじゃないですか?そういう話ではないんです。

必ず、情報は確認して発言しましょう。

「治癒力を高める」と「治る」は同意ではありません。

このあたりは、マガジンを読んでいる勉強熱心な先生方は問題ないと思いますが…この無料部分すら読まない方は

「物療なんて効かない!」

と言い切ってしまう人がいるんでしょうねぇ…自分の世界を狭めてしまうのでそういう方が一定数いるのは残念で仕方ありません。


光線治療という選択肢を考える

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光線治療器に関しては日本は使用している整骨院は少ないと思います。正直、触ったことがない先生も多いと思います。

では、なぜこの光線治療器について僕が記事を書こうと思ったのか?


これについて考えてみてください。


✔光線治療器の存在意義とは?
✔どんな患者さんに対して光線治療器を選択するのか?
✔マイナーな光線治療器にフォーカスを当てる意味とは?
✔これからの光線治療器の未来とは?


特に何も考えたことがない先生も多いと思います。

誰も使っている人が周りにいないのであれば、差別化するチャンスかもしれません。とは言え、安い機器でも無いですし、利用価値がわからないと宝の持ち腐れになってしまいます。

今回の記事は、そのあたりを明確にするための記事です。

光線療法について、わかりやすく、どういうシチュエーションで使うことができるのか?が理解できます。


この記事で学べることは


✔光線療法の現状を理解できる
✔どんなときに有効なのか?を理解できる
✔光線療法についての概要を理解できる
✔具体的な活用方法がイメージできるようになる
✔光線療法を理解すると、超音波やラジオ波の特性を更に理解できる

です!


基礎理論的な話は反響次第でやります。ちょっとマニアックすぎるので…w


そう。光線療法を理解すると、他のエネルギー療法についての理解が更に深まるんです。

次の問に答えられれば、読む必要はありません。



①近赤外線と遠赤外線の違いとはなんですか?
②光線療法で得られる作用、効果はどんなものがありますか?
③超音波治療と光線療法との違いや特性を明確に答えられますか?
④ラジオ波と光線療法の違いや特性を明確に答えられますか?


さぁ!これは光線治療の可能性を広げる記事です。

皆さんも、一度触れてみましょう!


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