〇〇ネームのアイデンティティ

インターネット上に何かを書き込んだり、ブログを始めたりした時にハンドルを決めました。ライブ仲間とはライブネーム、ラジオではラジオネームを使います。noteは”クリエイター名”でしょうか。

匿名のようですが、その名前で交流するうちにアイデンティティというものが出来てくると思っています。人と人との交流においては、本名だろうがなんとかネームだろうが変わらないのでしょう。noteだってそうですよね。

ライブ仲間やリアルに会ったラジオ仲間は、住所や本名を知っていながら、呼ぶ時はライブネームやラジオネームです。なのに、せっかく「ラジオネーム」の欄に記入しても、勝手に本名を言ってしまうラジオパーソナリティがいるのですよねぇ……（放送で、ですよ!?）。

「ああ、その人は開局以来ずっとそうだよ」と、その人の昔の番組を聞いている人が教えてくれましたが、リスナーがラジオネームで交流している事を知らないのかもしれませんね。

それはまだ良いとしても、知り合いが本名で読まれていてもよくある名前だと気づきませんし、私は特徴的な本名を勝手に読まれるのは不愉快で、その番組にメールを送ることはなくなりました。

noteで出会った方とリアルにお会いしたことはありますが、先方は店名がnoteのクリエイター名ですし、私の方も屋号みたいなものですので、自然と苗字で呼んでいました。そうでなければ私はきっと、note上でお使いのお名前で呼ぶのだろうなと思います。

皆さんはどうやってnoteでのお名前を決めたのでしょうか。
私はコレです↓

#花笑み #名前の由来 #ラジオネーム #ライブネーム #クリエイター名 #毎日note #日記 #エッセイ #スキしてみて