不思議な体験まとめ

私が経験した不思議な体験について
過去の記事でお伝えしてきましたが

もっと簡単にサクっと知りたい！

という方に向けて、
この記事では不思議な出来事を
簡単にまとめたいと思います。

母が夢に出てきて
「龍神様を忘れないでね。」
と言った日から

私に本当に龍がつくまでの出来事を
シンプルにまとめていきます。

良かったら見ていってください。

1、夢のお告げから変わった日常

休職前期のある朝、夢の中で母が言います。
「龍神様を忘れないでね」

これが全ての始まりでした。

その朝、何気なくつけたYouTubeで
「ふわふわ」という言霊を唱えなさい
というメッセージを目にした私。

初めは気にしなかったものの
その日、思いがけないあらゆる形で
「ふわふわ」という言葉を連続で目撃することに。

これはメッセージだ！
そう感じた私は
半信半疑で言霊を唱えてみることに。

もやもやすると「ふわふわ」
これを唱え続けると不思議なことに
支配されていた「不安感」が　
スッと抜けやすくなっていきました。

2、図書館に導かれた日

言霊を唱え始め少しずつ元気が出てきたある日、
ふと「図書館に行かなければ！」と思いつきました。

そして到着すると
「神様コーナー」でキーンという高い耳鳴りが。
これは読めということか、、
と理解した私は片っ端から本を借り
「見えない世界」があることを確信しました。

3、見えない世界の仕組み

本を読んで分かったこと、
それは

・人には皆。守護霊さんがついていて
「人生のガイド」をしてくれていること

・人は神様の分け御霊（わけみたま）
神様がこの世で色々な体験をするために分裂してできた「意識体」であること

・人間は生まれるときに祝福され死ぬときに悲しまれるが、見えない世界では逆。魂から地上に降りるときに悲しまれ、死んであの世に戻っていくときに祝福されるということ

・神様はこの世を良くしようと頑張っている人が大好きだといこと

この4つが私に大きな衝撃を与えてくれました。

4、オートロック締め出し事件

誠に間抜けな話ですが
この事件をきっかけに私の神様に対しての
信仰は確実なものになりました。

ある日ゴミを捨てようとして
オートロックで家を締め出された私は
なすすべなく玄関前で他の住人さんの帰りを待つことに。

ただ
世帯数が少ないマンション×平日の真昼間
という悪条件。

絶望的に誰も出入りがなく、あっという間に2時間が経過しました。

諦めかけたそのとき
「近所の神社に神頼みだ！」とひらめいた私は
神社に行き、

出来るだけお金と時間がかからない
最短で楽な方法で家の中に入れてください。

こんな図々しいお願いをしたのです。

その後家に戻った瞬間、
なんとちょうどベストなタイミングで住人さんに鉢合わせになり家の中に入ることができました。

これには感謝で頭が上がりませんでした。

5、神様に好かれるためのゴミ拾い

無事に家に入れてくれたお礼に神様が喜ぶことはなんだろう、
そう考えた私はゴミ拾いを思いつきます。

そしてその当時読んでいた本の

【神社で「神様の使いとして働かせてください」とお願いすると見えないメッセージを下ろして人の役に立てるようになる】

と書かれた文章に惹かれ、お願いを
実践してみることに。

ゴミ拾いを始めたその日に
ゴミ拾い後の報告と一緒に

「神様の使いとして働かせてください」

その言葉を唱えてみました。

そしてその直後、
実際にメッセージを下ろせる人に出逢います。

6、画廊での出会い

唱えた直後、
実際にメッセージを下ろせる人に出逢いました。

帰り道に寄った
近所の画廊で個展をやっていた
ご夫婦の旦那様です。

奥様からの
「この人、チャネリングが出来るのよ」

（チャネリング＝神がかりのような状態になって、宇宙人や絶対者などと交信することをいう語。）

その言葉を言われた時、
あまりの衝撃と引き寄せの早さに
一瞬声が出なくなりました。笑

7、不思議な本との出会い

そこから毎日画廊に通った私は
ご夫婦から一冊の本を教えて貰います。

その本には
私の人生がそのまま書いてありました。

ストレスで倒れることも
ご夫婦との出会いも
そのあと人の心を癒す方向に興味が出てくることも

この本に出会えたおかげで
私はやりたいことが少しずつ見えてきました。

8、龍がついた？

ある日、突然知り合いの社長さんから
龍の写真が送られてきました。

不思議に思いその話を画廊の奥様に言うと
「はなちゃん、龍がついたんじゃない？」
とのこと。

それ以降、嘘かと思うくらい
行く先々で龍を見ることになります。

（エピソードが多すぎるので
過去の記事を見てもらえると嬉しいです）

9、龍と一緒に生きていく

あまりにもたくさん
龍のご縁を感じることから
本当に龍がついているのかな？

そう思っているとき
たまたま
見てもらったヒーラーさんに言われました。

「はなさんの魂を見ようとすると
白い龍が気持ちよさそうに泳いでいるのが見えるんだけど心当たりある？」

それまでの
龍のエピソードを話したわけではないのに
龍の存在を伝えられた私は
「龍神様が一緒にいてくれている」
ということが確信に変わり

それからというもの
何かある度に心の中で
龍さんに相談しています。

そうすると耳では聞こえませんが
何らかの形でメッセージをくれるようになりました。

龍と一緒に生きていくと決めた
今では心強い人生のパートナー。

夢の中で母が

「龍神様を忘れないでね」

そう言った意味が分かる気がします。

10、まとめ

今回の休職期間、
私はこのように数々の不思議な体験をしてきました。そしていつも守ってくれている大切な存在に気づくことができました。

これは私だけではなく、
皆さんに共通していること。

辛い時、しんどい時も
一人でないということ。

辛い時期も長い人生でみると
必要なプレゼントだということを知って
少しでも安心してもらえたら
とても嬉しいです。

これからもこの不思議な体験から学んだ
心の在り方や考え方について
少しでも皆さんの心に火を灯せるような言葉を
発信していきますので

どうぞよろしくお願いします！

応援してくださる方の
「スキ」もお待ちしてますね。

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