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在宅ワーカーにとっての「人とのつながり」。

7/5 ママ先生ライターの日報

▼やったこと
・タスク出し
・インタビューの依頼
・いろいろ返信
・LP作成、アップ
・キーワード選定
・webライターラボトーク、おーつーさんと!
・記事リサーチ&執筆半分くらいまで
・リライト記事×7(入稿は明日以降)

▼コメント
私が入っているサロン「webライターラボ」の中にある企画「ラボトーク」(話したい人、話聞きたい人同士をマッチングするサービス)で、ライター仲間のおーつーさんと今日お話ししました。

めちゃくちゃ優しいし聞き上手だし、こういった気配りができる方だからみなさん慕ってるしお仕事も舞い込んでくるのだろうなと思いました。

フリーランスの仕事してると、高校時代の英語の先生が言ってた「素直な人は、伸びる」という言葉をたびたび思い出すのですが、おーつーさんはまさにそんな方だなと。アドバイスされたことはすぐ実行するし、ラボの講義にも積極的に参加して、ディスコードもしっかり見て、ギブもして……そういう人が「伸びる」のだと、見せていただいたような気持ちです。

「伸びる」という言い方はとらえようによっては何目線だよと思われてしまうかもですが、英語の先生の言葉が先にあるもんだからなんか他にいい言い回しも思いつかなくて、不快な気持ちになる方がいたらすみません。すげぇ!ってことです。

おーつーさんにも話したのですが、私はもともと根暗でネガティブで「友達はいらない。人間強度が下がるから」(「化物語」阿良々木暦)みたいな思想をどこかにもってるような孤高のボッチ(16性格診断より)なんですね………な、泣いてません。これは心の汗です

人間関係でしんどくなって退職したぶぶんもあるので、非常勤×ライターの働きかたを選んだ時は「これで人と関わらずに生きていきたい」という思いがめちゃくちゃ強かったです。1人で、家で、PCに向かってカタカタして、やりとりはテキストベースで完結して。そしたら傷つかずに済む、人間関係で吐くほど悩む必要もないって思ってた。

けど、実際在宅ワークになってみてからのほうが、人との関わり合いは濃密になってて、人の縁に助けられてて……あれれ、おかしいな。

でも、不思議と、嫌じゃないんです。

自分がある程度「選んだ」人であり、同時に「選ばれた」人でもあるからかもしれません。

先生してたときの関係性って、物理的距離はバカみたいに近いけど、心は遠くにあった気がしてて、それとは対極なイメージ……
オンラインの仕事って、物理的距離は遠いし、画面越しだし、顔すら知らない場合もある。
だけど、先生してたときの同僚よりお互いのことよく知ってて、ときには軽口も言えて、信頼できるような関係性ができてると思っています。

こういう繋がりもあるんだなと、30過ぎてから学ばせていただいてて、非常にありがたいですね。

ラボトークは来週あと2回あるので、引き続きよろしくお願いいたしますです。話すの下手くそ芸人ですが、心根はそんなに悪いヤツじゃない、と、思います。笑

目標設定を見直すことにしたので、明日はカフェ活の予定です。記事も前倒しで書いときたいな!

頑張るぞい💪

▼今日の一言
話しやすいと言ってもらえてうれしかったです(小並感)

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