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#出会い系
絶対に遭いたくないオンナたち
きょうは幾つか時事ネタから話始めたい。
最初に池袋のラブホテルで起きたという、高齢男性〇人事件。これの加害者側、20代の女が普段から「パパ活」をしていたんだとか。‥‥問題はココ。気安く「パパ活」を名乗るのをやめてほしい(笑)。ますますダークなイメージを世に根に根づかせてしまうではないか。
実体験はないが、興味があってw色々調べていた「パパ活」は、もっと健全なものである。第一、サイトやアプリなど
「ザ・ノンフィクション」を視て得た教訓w
男子校通いがいかにくだらないか、時間を無駄にしているのかを延々書いてきた....
まぁ、親の気持ちも解からないでもない。少しでも我が子に「いい学校」行かせて「いい人生」を送ってもらおうとして行き着いたその答えが、男子校という結論だったのだろう。
しかし、だ。「いい学校」に行き、「いい会社」に勤められれば、それが幸せな人生ともかぎらない。たしかに収入の面ではなに不自由なく暮らせる可能性はあるけれ
人が「マッチングアプリ」を手を出すとき
前回のエントリが運営からR18にされていたのだが、マッチングアプリがらみの出会い系って皆そうなの? 卑猥な文章は一切なかったはずだけど(笑)。‥まぁ異議申し立てするのも面倒くさいし、そもそも読者は数えるほどしかいないのだから、それならそれでw
しかしながら、またまた感染者が増え始めてきた。丸二年にもおよぶ長い自粛生活‥。かなり神経が図太い方の私ですら若干鬱気味なのだから、大多数の善良なる人々の精
私がカノジョに「引いた」理由
新年早々、婚活系の動画にハマっている。
そういったガチな回に私自身参加したことはないが、場の溶け込み方であったり、異性と親密になれる方法を無料で教示してくれるのは有難い。
近ごろは時世もあって、マスクの着用を義務付けられたパーティーも多いのだそう。だから、お相手の顔半分が分からないままカップリングして、いざデートの段取りになったとき、初めて「素顔」を知って幻滅してしまう人も、結構いるのだとか。
デートも気を抜けない?「マッチングアプリ」
前回のエントリ。たかがカラオケごときで‥‥なんて思われた方も、数名いらしたかもしれない。言葉足らずだった点は反省だ。今回はまず、その補足を少しだけさせてもらうと、「マッチングアプリ」および婚活サイトなどを通じて知り合った男女は特に......
2、3回目あたりのデートが、イチバン大事じゃね?
そういうこと。そりゃ馴れ合いのカップルだったり、単にカラオケ好きが集ったオフ会とかであるなら、対話する