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とうとうワクチン反対します。

5歳から11歳までの子供たちに、
努力義務なる謎の義務を強いて、
子供のワクチンを打たせようとする政府。
宮崎県は子供にワクチンパスポートを発行し始めましたね。

顕在的にも潜在的にもワクチン後遺症が表面化している中、
沢山の有志の医師たちが警鐘を鳴らし、
データを用いて訴えているにも関わらず、
子供たちの親たちに同調を促す。

子供は何も分からないんですよ。
何も知らない、
分からない、
知識もない。

親の言われるがままに、
後遺症になる可能性のあるワクチンを摂取しなければならない。
理由が、
自宅の祖父母の安全の為?
子供の将来の身の安全はどこに?

日本がもう既に、
おかしくなっていると、
実感しています。

ワクチン推奨する人たちは、
薬害という言葉を知らない、
お花畑の羊に過ぎない。



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