Shinji Hamauzu

NOT A HOTEL株式会社 代表取締役。 アラタナ(現ZOZO)創業者。2015年、M&AによってZOZOグループ入り。ZOZOテクノロジーズ取締役を務めた後、2020年4月1日、NOT A HOTEL株式会社を設立。1983年宮崎生まれ。

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NOT A HOTEL株式会社 代表取締役。 アラタナ(現ZOZO)創業者。2015年、M&AによってZOZOグループ入り。ZOZOテクノロジーズ取締役を務めた後、2020年4月1日、NOT A HOTEL株式会社を設立。1983年宮崎生まれ。

    最近の記事

    NOT A HOTELが「1日単位」で買えるようになります

    NOT A HOTELをより買いやすくするには 最近僕が考えていることは、これです。 「NOT A HOTELをより買いやすくするにはどうすればいいか?」 買いやすくするために、NOT A HOTELには「シェア購入」という仕組みがあります。 1棟まるまる購入すると、何億円もかかる。これではハードルが高いので「30日分」から所有することができる、というものです。価格にして2580万〜6980万円。 ……ただ、これでも誰もが購入できるような水準ではありません。 僕たち

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      • 「本当に感動するサービス」ってなんだろう? 立ち止まって考えてみた。

        最近ずっと「感動するサービスってなんだろう?」ということについて考えています。 NOT A HOTELで最高の体験をしてもらうには、そこでのサービスも最高のものにしたい。では、どういうサービスだと感動してもらえるのか? 僕らに求められているサービスはなんなのだろうか? そこを突き詰めて考えています。 さりげないサービスが心地いい先日、修善寺の名旅館「あさば」に行きました。僕が老舗の旅館のなかで日本一じゃないかなと思っている宿です。 そこのサービスがすごく心地よかったん

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        • すべての常識を超えていく

          僕らの会社が大切にしていること。 それは「すべての常識を超えていく」という考え方です。それがNOT A HOTELという会社の「Value」です。 「すべての常識を超えていく」とはどういうことか? 具体的に言えば、 "超"ワクワク "超"クリエイティブ "超"自律 の3つです。それぞれどういうことなのか、お話ししていきます! 普通の「ワクワク」じゃ世に出さないひとつめは"超"ワクワク。 僕らは社内のMTGで「超ワクワクする体験をつくろうよ」「新しいUIを発明しよ

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          • 僕たちは「世界をもっと楽しくする会社」を目指すことにした。

            2022年、いよいよNOT A HOTELが完成します。 僕もずっとワクワクしています。 これまでこのnoteでは、NOT A HOTELの商品について、その魅力をお伝えしてきましたが、今回は、僕ら「NOT A HOTEL株式会社」がどういう世界を目指しているのかをお伝えしたいと思います。 「もっと便利に」より「もっと楽しく」僕らがやりたいこと。 それはひとことでいうと「ひとりひとりの人生を楽しくする」ということです。 世の中はどんどん便利に、効率的になっていってい

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            • 21歳、1000万円の借金を返したことが揺るぎない自信になった

              僕はNOT A HOTELという会社を経営しています。 いまの会社は2回目の起業。初めての起業は23歳のとき、「アラタナ」というEコマースの会社です。創業8年で、ZOZOグループにジョインさせていただくまでに成長しました。 「順風満帆ですね」と言われることもあるのですが、実はぜんぜんそんなことはありません。むしろ若いころは世間知らずで、失敗ばかりしてきました。 人生でいちばんの地獄を見たのが、21歳のとき。 開業したカフェが潰れて、1,000万円の借金を抱えたのです。

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              • NOT A HOTELがセカンダリマーケットにこだわる理由

                前回のnoteでは、なぜ僕が「NOT A HOTEL」を始めたのかについてお話しさせていただきました。 「NOT A HOTEL」は、自宅にも、別荘にも、ときにはホテルにもなる、まったく新しい暮らしの拠点です。 もちろん「資産」になるのですが、単純な「投資商品」としては微妙であり、あくまで「NOT A HOTELの特別な体験をしていただきたい」ということがメインであることをお伝えしました。 前回のnoteでお伝えできなかったのが「セカンダリマーケット」の部分です。お申し

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                • 僕が「NOT A HOTEL」を始めた本当の理由

                  先日、ようやく「NOT A HOTEL」をリリースして、少しホッとしているところです。 「NOT A HOTEL」とはなにか? それは、自宅にも、別荘にも、ときにはホテルにもなる、まったく新しい暮らしの拠点です。 僕らが描いているのは「世界中にあなたの家を」という世界観。 地球上のあらゆる場所に「NOT A HOTEL」をつくって、自分の家が世界中にある状態がつくれたら素敵だな、と思っています。 住宅の「D2C」を実現するNOT A HOTELで特徴的なのが、各部屋

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                  • オモテナシとテクノロジー

                    本日、Insitu Japanと合弁で運営会社NOT A HOTEL MANAGEMENTを設立し、スモールラグジュアリーホテルを代表するホテリエである吉成さんの支配人就任を発表させて頂きました。今年に入って様々なリリースを出させてもらいましたが、一番想いのこもったものなのでちょっと長めのnoteを書かせて頂きます。 テクノロジーでスタッフは不要になる?NOT A HOTELでは、ホテル運営を自動化する様々な技術開発をしています。例えば、チェックインをアプリ化したり、AIコ

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                    • はじまりの場所

                      国内2箇所目となるNOT A HOTEL AOSHIMAの概要とパースを本日公開させて頂きました。僕の生まれ育った宮崎という事もあり、特別な想いのこもった場所です。 宮崎空港から約15分、年間100万人が訪れる青島神社。その参道から海沿い5500坪の敷地に、レストランやプール、ホテルなどが一帯となって、AOSHIMA BEACH VILLAGEとして来年春に開業します。その敷地の一部にNOT A HOTEL AOSHIMAを展開させて頂く事になりました。 実はNOT A

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                      • あたらしい暮らしづくり、はじめます。

                        2020年4月、NOT A HOTELを設立しました。 そこから10ヶ月が経った本日、サービスの概要を発表させて頂くことに。NOT A HOTELがつくりはじめたあたらしい暮らしとは、住宅でもあり、ホテルでもあります。 先ずは本日公開したサイトを御覧ください。 NOT A HOTELは、各部屋をオンラインで販売します。販売?オンラインで?と驚かれた方も多いかもしれません。実は、NOT A HOTELは『オーナーに住宅を直接販売 』していく、言わば『住宅のD2C』でもあります

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                        • 僕と物欲と環境問題と

                          環境問題は人類にとって解決しなければならない大きな課題のひとつです。一方、僕自身は東京に住み、現代文明の恩恵を受けて生活しています。毎月のように飛行機に乗り、Uberもよく使います。そんな自分が自社サービスにおいては環境問題を語るというのは大きな矛盾を感じます。まさに、“マーケティングの為の環境問題”にならないかと。そこで、嘘偽りなく、等身大でこの問題に向き合っていく事に決めました。 最高のモノを選べば物欲が減った話環境問題を考える時に、一番向き合わねばならないのは人の物欲

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                          • 2回目の起業ではこうしよう!と決めてた5つのコト

                            ①超少人数での経営資金調達しました!積極採用します!という投稿はよくみかけますが、NOT A HOTELは10億の出資を受けた今でも社員数は未だ3名です。少人数かつ、超自律的な経営を目指しています。その代わり、それぞれの社員が副業や業務委託で一緒に仕事したい人を連れてきて採用できます。外部パートナーを含むと50名、多い時で80名ほどがNOT A HOTELに参加し、プロジェクトを進めています。バックオフィスも社員は0名ですが、経理、総務、人事、法務をこなし、エンジニアも得意分

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                            • NOT A HOTELとは。

                              NOT A HOTELを起業して4ヶ月が経ちました。あっとういう間すぎて、記憶が曖昧です 笑。今何をしているかというと、NOT A HOTELとアプリ両方つくってます。施設は8箇所、アプリも500人月(50人で10ヶ月くらいのイメージ)規模の開発をしています。 正直、めちゃくちゃ楽しいです。 これにつきます。もちろんホテルの開発なんてやったことありません。素人なりに頑張って土地を探し、建物を建築家と考え、テクノロジーでいかに快適にするかを日々考えています。ビジネスモデルは

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                              • NOT A HOTEL設立のお知らせ

                                ホテルのD2Cブランドを立ち上げることにしました。 Appleが携帯電話を変え、Teslaがクルマを変えたように、僕たちはテクノロジーとアートでホテルの概念を変えていきます。 同じデザイン、同じ体験 15時チェックイン、11時チェックアウト 豪華なロビー、狭い部屋 使い捨てのアメニティ 予約サイト依存のホテル探し… いままでの“当たり前”をゼロから見直し、これまで全くなかったホテルをつくっていこうと思っています。ホテルの常識を変えることで、新しい「住まいのカタチ」そのもの

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                                • 俺のD2C論を聞いて欲しい

                                  まず、短い文章で結論をまとめよう。 D2Cはインターネットが実現したかった夢そのものだと僕は思う。 モノをつくる人と買う人。そしてそれをつなぐ人。この3者で世界はずっと成り立っていた。ところがインターネットが生まれ、つなぐ人であった「店舗」が不要になる世界に向かいはじめた。ただ、実は店舗は無くなったのではなく、ネット上の「プラットフォーマー」に置き換わっただけだった。プラットフォーマーは、僕の前職のZOZOをはじめ、Amazonや楽天、旅行業会であればbooking.com

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                                  • 決意。

                                    本日、2020年4月1日、起業します。 昨日、13年前に創業したアラタナと、5年間お世話になったZOZOグループを卒業させてもらったばかりですが、1日も空けずに次のチャレンジをさせて頂く事にしました。 正直、それなりに長い経営生活の後だったので、しばらく時間をおきたい気持ちもありました。ただ、昨年9月に退任した元ボス、前澤さんが間髪入れずに次のチャレンジをはじめたり、12月に退任を発表させて頂いた際に、辞めるからには大きなチャレンジをしないと仲間に示しがつかないと思い、休ん

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