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無料動画 「多裂筋のアプローチ」のご案内

この動画は日常的に多く遭遇する慢性腰痛において、原因となりやすい部位でもある「多裂筋」に対するアプローチ動画となっております。

リピートを安定的に取るためには評価や考察、
コミュニケーションが非常に大事ですが、
テクニックをどれだけ正確に行えるか?
も非常に重要となります。

柔道整復師、理学療法士、作業療法士、鍼灸師、
あん摩マッサージ指圧師などの仕事に従事する
セラピストさんに是非とも見ていただき、
臨床で結果を出して欲しいと思います。

動画の内容

✅多裂筋の評価のやり方について

✅多裂筋、大殿筋、ハムストリングの中で
 多裂筋が先行して働かないといけない理由は?

✅多裂筋をリリースするのに適した姿位は?

✅多裂筋の活動を高めるために絶対にやるべき
 促通のやり方とは?etc.

これらの内容を学ぶことができます。

多裂筋は腰部の安定性を確保するためには欠かせない筋肉の1つです。

多裂筋が活動低下を起こせば、固有背筋群外側の筋肉の過緊張を招き、腰部の硬さを助長させます。

腰部の硬さが亢進すれば、伸長ストレスも同時に強まりますので、腰痛を起こす可能性が格段に上がってしまいます。

この状況を防ぐには、多裂筋に対して正しいアプローチを施す必要があります。

多裂筋のアプローチ動画が欲しい方は公式LINEに登録後、「多裂筋」とメッセージをお送りください。

追加コンテンツのご案内

多裂筋へのアプローチ動画だけではなく、多裂筋についての詳細な解剖やアプローチのやり方をまとめたテキストもお渡しします。

このテキストにはネットでは拾えないレベルの知識や、考察についても書いており、テキストなので時間や場所を問わずどこでも見て学ぶことができます。

さらに、リピートを安定させて取るために必要な「問診」と「技術」について解説をしている2つの動画講座も合わせてお渡しさせていただきます。

問診編ではコーチングを活かしたコミュニケーションや、リピートが自然と取れるようになる問診の5つの型について35分ほどお話しさせてもらっています。

技術編では技術に対する考え方や、運動連鎖についての講義、原因を導きやすくなるための評価テクニックについて27分ほどお話しさせてもらっています。

なぜこれらが全て無料なのかというと、1日でも早く患者さんに信頼されるセラピストになって欲しいという願いがあるからです。

そのためにはアプローチの動画だけでなく、これらの追加コンテンツも駆使することでより結果が出せるようになりますし、患者さんからの信頼も増します。

多裂筋へのアプローチ動画が欲しい方は公式LINEに登録後、「多裂筋」とメッセージをお送りください。



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