noteの始め方
僕の名前ははるぽっぷ
noteはクリエイティブなお店がたくさん並んでいる町のようなもの。
それらを見ているだけで知的好奇心が揺さぶられます。
今回は僕の経験と知識をもとにnoteの始め方の手順をお伝えします。
もしもあなたが自分が作ったものを持っているなら?
もしもあなたが自分が作ったものや伝えたいものがあるならnoteで販売することが可能です。
そこで今回は自分が作った文章や画像、動画などなどを販売したい人に向けてnoteを始める手順をお伝えします。
1.noteのアカウントを取得
noteを始めるには最初にnoteのアカウントを取得する必要があります。
noteのアカウントを取得するにはnoteのトップページから手続きをおこないます。
noteのトップページの右上にある「新規登録」をクリックします。
・クリエイター名
・noteID
・メールアドレス
・パスワード
をそれぞれ入力して
⇒私はロボットではありませんにチェック
⇒利用規約を一通り読んで利用規約に同意するにチェック
最後に登録するをクリックします。
登録したメールアドレスのメールボックスを確認します。
noteからのメールを開封します。
メール内にあるURLをクリックします。
最初に入力したnoteIDとパスワードを入力し、利用規約に同意するにチェック、最後に登録するをクリックします。
あなたが興味のあるジャンルを選択していくことでおすすめの記事を自分の好みにすることができます。
ジャンルを選択したら「次へ」をクリックします。
興味のあるジャンルを何も選ばないこともできます。その場合は「スキップ」をクリックします。
これでnoteのアカウントを取得することができました。
noteには様々なバッジがあるようです。今回はnoteのアカウントを取得できたバッジをもらうことができました。
noteを楽しみながら続けるために
何かをしたとき、できたときにバッジがもらえることでちょっと嬉しかったりします。
ネットでの作業は一人で黙々としていく作業となりますが、こういったバッジをもらうことでnoteを続けるモチベーションにもつながりそうですよね。
最初はほとんど何もしていないので各項目に色がついていません。
何かアクションをしていくことでバッジと同様で各項目に色がついてついていくようです。
夏休みにラジオ体操に行くと参加カードにハンコを押してもらうのが楽しみだったことを思い出します。
noteに人が集まる仕組みのひとつはこういった達成感を味わえるようなものがあるからかも知れませんね。
僕自身、今からどれだけ色を付けていくことができるのか楽しみで仕方がありません。
noteで投稿できる内容
noteで投稿できる内容は上記の5つがあります。
noteで投稿できる内容 -テキスト-
noteの投稿をクリックしてテキストを選択します。
タイトルや記事を文字で入力することができます。
noteで投稿できる内容 -画像-
投稿で画像をクリックします
投稿したい画像をドラッグ&ドロップ⇒投稿
noteで投稿できる内容 -つぶやき-
投稿でつぶやきをクリックします
140文字以内の文字を入力⇒投稿
画像を追加することもできます。(つぶやきという名の通りツイッターのようなものですね)
noteで投稿できる内容 -音声-
投稿で音声をクリックします
音声ファイルをドラッグ&ドロップ⇒投稿
(音声ファイルの形式はMP3又はAACとなっています)
noteで投稿できる内容 -動画-
投稿で動画をクリックします
Youtubeやvimeoに投稿した動画のURLを入力⇒投稿
noteの始め方とnoteで投稿できる内容まとめ
自分の書いた文章や画像、音声、動画を販売することもできるnote
今回はnoteの始め方としてnoteのアカウントの取得方法と投稿できる内容をまとめてみました。
noteのアカウントを取得してあなたの文章や画像、音声、動画などをnoteにアップすることでnoteという町にあなたを表現することができるようになります。
またそれらを販売することによってあなたはnote上にお店を持つことができます。
noteを使ってまだ誰も知らないあなたのクリエイティブなものを見せてくださいね
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