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生き残るためにしている勝てる土俵のつくり方

SONOです(ProfileTwitter)。自分で事業をしたり、キャリアを考えていくときにぶち当たるのが

・独自化
・差別化

といった「他の人と違う優位性をどう構築するか?」という点ですよね。きょうは「独自化・差別化をして自分が勝てる土俵をどうつくるか」といったテーマで実体験を交えながら解説していきます:)

独自化と差別化でもっとも大切なこと

なにより大切なことは

・自分が夢中になれる領域
・クライアントが価値を感じる領域

この交点を「複数持つこと」です。というのも

夢中になれる
=四六時中やっていても苦痛にならない
=他の人に負けない

かつ

クライアントが価値を感じる領域
=需要が多い
=仕事につなげやすい

から。これを「複数掛け算する」ことで自分にしかできない土俵をつくっていくんです。

事例①:インバウンド観光

例えば僕の場合は、観光領域(インバウンド)でお仕事をしていました。具体的には

・カメラマン(PR・販促・想い出の可視化)
・通訳案内士(旅程管理・英語案内・穴場観光スポット)
・気象予報士(桜・紅葉・天気・光)

といった「自分が夢中になれること(カメラ・英語・気象予測)」かつ「クライアント(海外企業や外国人旅行者)が価値を感じること」要素を組み合わせてインバウンド観光に軸足をおき、繁忙期は1時間に4万4000円(400USD)ほどの単価でお仕事を頂いていました。多い時で1日5件ほど撮影をしていたので、日給20万円相当の日もあったり(あぁ懐かしきインバウンドバブル)。

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一方で、単体のスキルしかないと

・カメラマンのみ(1時間2万円〜3万円程度)
・通訳案内士のみ(半日2万円〜3万円程度)
・気象予報士のみ(フリーランスは厳しい)

となるのが一般的かなという印象です(もちろんそうでない人もいます)。

で、ご存知の通り新型コロナウイルスでインバウンド観光は壊滅しまして、僕の収入もあっというまに垂直落下。ひどい月で90%収入が減少しました(本当にキツかったです・・・)。知り合いのカメラマンや通訳案内士も少なからず失業しまして、実家に帰ったり、転職したりといった人がゴロゴロいました。

事例②:会社員とフリーランスの複業(働き方)

僕の場合は過去フリーランスを失敗して挫折したこともあり、こんなことも想定して保険をかけていました。具体的には、総合職の会社員(民間の気象会社)を保険として継続していたんですよね。会社員を並行しながらフリーランスをしていたので、生活する分には困らなかったのが唯一の救いです(ありがとう固定給)。

こうした複業的な働き方はここ3年くらいで急速に広まってきていまして、6年前から複業/副業をはじめていた僕にとっては追い風となっています。「自分が夢中になれること(複業)」かつ「クライアント(好きを仕事にしたい会社員や収入が不安定で困っているフリーランス)が価値を感じること」を複合して発信しているわけですね:)

1つの会社に依存し続けるのがリスクになり得る時代」だからこそ、こういった働き方は需要があるんです。具体的なリスクは以下に図解している通り。

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特に「何かあってもすばやく逃げられない」というのが一番のリスクですね。逆にクライアントの1つとして会社員をするくらいの気持ちで生きる方が、金銭的にも心理的にも健やかに生きられるのでおすすめです。

これまでは

・会社員だけ
・フリーランスだけ

という選択だったものに加えて

・会社員をしながらフリーランスもする

という新しい選択肢(土俵)が増えたのがここ数年の大きな転換点でした。

事例③:都会と田舎の二拠点(暮らし方)

さらに2020年以降は新型コロナによる革命がおきました。テレワークが本格化し、もう一歩踏み込んで「都会と田舎の二拠点生活」をはじめたわけです。夫婦で築100年の古民家を買い、DIY・リノベしています。例えば

屋根を葺き替えたり(これめちゃめちゃシンドかったです)

01瓦をはずす

03野地板を交換する

06ガルバリウム 鋼板をはる

08塗装

床を張り替えたり(これはけっこう簡単)

02_床を剥ぐ

04_シートひいて調湿剤まく

05_板を戻す

09 スタイロフォーム別室

10_針葉樹合板はり

電気工事士の資格取得の勉強をしたり(今週末が実技試験のため猛勉強中。難しすぎで頭から湯気がでております。)

電気工事士ひき

電気工事士斜俯瞰

電気工事士より

・脱サラして田舎暮らし
・Uターン・Iターンで地元に戻る

みたいな人は珍しくないんですよね。ここであえて

・会社員とフリーランスをしながら
・都会と田舎の二拠点生活をする

ことで新しい勝てる土俵をつくったわけですね。おかげさまで暮らし方・働き方を軸に「NHK・日経新聞・リクルート・朝日新聞」などに取り上げてもらうまでになりました。こうやって時代の流行を取り入れて先駆者になるのがとっても大切。

ここまで約6年かかりましたが、コツコツアウトプットすることでありたい暮らしや働き方が現実化されたのを身をもって感じています。

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NHK取材

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リクルート取材

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朝日新聞

こうやって実績を積んでいくと、その実績を使って営業ができるようになるのでめちゃめちゃ生きやすくなるんですよ。このサイクルに入るまでがかなり大変なのですが、時代のニーズを先読みしながら自分の好きなことや得意なことを重ねていくのがポイントです。

会社を辞めたいと考えている人は、辞める前にぜひ「会社員を辞めずに使い倒す方法」はぜひ読んでおいてほしいです。会社員だからこそできることってたくさんあるんですよ。全部使い倒してからでもやめるのは遅くないです:)

そんな会社員を使い倒して過ごした「2021年上半期やったことと下半期やること」をまとめました。都会と田舎を行ったり来たりしながら、会社員とフリーランスの複業をしている僕のリアルが垣間見れますのでこちらもあわせてお読みください:)

28歳で将来に絶望していた普通の会社員の僕が食いっぱぐれないためにしてきた7つのことについてまとめました。こちらも人気記事なので参考になると思います:)

追記:ここだけの話

ここからが本当に大切なことなのでよく頭にいれておいてほしいのですが、オリンピック後にコロナの大規模緩和が少しずつ打ち切りになります。で、めっちゃ不況が来る未来がそこまで来ているんですよね(正確には二極化・格差拡大が進む)。なにが起こり、どうしていく必要があるのかをまとめるとこんな感じになります。

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