こんにちは。こんばんは。 お久しぶりです。 飽き性バンザイ(＾ ͜ ＾) 最近は。小さな息子ちゃんの夜泣きに悩まされています。ええ。夜泣き。 辛いわ～～でも可愛いから頑張るわ～～と賢者モード。笑笑 年の瀬になりましたが、仕事は仕事で相変わらずなので、なんの感情もなく生きています。 世の中は小人一色ですしね。 まあ思うに… 小人関連で感謝されて喜べる人は心が綺麗な人だな、と思いました本当に。 飛行機飛ばされても、拍手されても、なんされても。 お前らは結局私た
もう寒くて死にそうですね。 寒暖差が激しすぎるのが辛い。 そしてもう何より年末のことを考えなきゃ行けないほど2020進んでしまったのか……はあ… はい。タイトルのお話。 ぴよさんとの出会い～同棲までの話はまあおいおい気が向いたら残すとして。 1年で仕事を辞めてますね、はい。 まあ…色々あるし結果的には自分が悪いと思ってるんですけど。笑 今となっては笑い話、なので忘れぬよう書いとこうかと。 新卒時代、自分の実習に行っていたところに、大学の同期ととともに就職。その
連れて帰りたいけど連れて帰れない！なジレンマ。 それを見透かすような店員さん。笑 色んな提案をしてきます。ぴよさんは元々犬を飼うなら自分が、と言っていたので、最初はHALに話していた店員さんですが、ぴよさんにロックオン。 その間もずーと彼は愛嬌を振りまいている。 犬も人や物同様、出会いは縁だと思うんです。 実家のふうちゃんも縁でした。元気かな。小人がなきゃ会いに帰るのに。ちーん。 HALの中ではビビッときちゃってたわけです。 縁を大事に生きてますので。 んで、
さあ、最近マンションを買ったHALですが。 前の家はペット不可では？ なのにもう既に家族がいる。 不思議ですねえ。 彼に出会った話でもしましょうかね。 8月某日。 私たちは元々ペットショップによく行くので、その日もなんとなーーーく行ったんですよ。 元々、ぴよさんがマルプーを欲しがっていまして。(マルチーズとトイプードルのミックス) ホワイトかクリームの子を探してたんですよね、引っ越して、いつか買おうね～くらいの感じで。 ぴよさんはずっと言うておりましたから。
さて、買って、引っ越しました！笑 ぶっちゃけ、職場にはマンション買ったことは言うておりません。笑 ただ引っ越した、とだけ。ボロが出そうで怖い。ふふふ。職場にはもちろん未カムですので。 小人ちゃんの影響で、上層部には仕方なく伝えていますが、何も気にしない上司ですのでありがてえ。まじ。でも家の話は面倒臭いから言わねえ。 結局購入したのは2LDK。そこまで広くはないけど、もうこれ以上人間の増えない家庭なので充分広い。IHに床暖房、浴室乾燥機と私にとっては割と未知の世界が広が
ふたつの物件まで絞り、でも一旦保留にしたあとの続きですね。 その頃ちょうど、Nさんのマンションが立ち上がって実際を内見できるようになってたんですよね。 んで、どっちにするか決めかねてたのもあってわたしたちが抱えていた周辺環境などのネックを実際見てもらって、考えてみませんか？とNさんからの提案。 ついでに行ってみようやってみようと、ニケツで朝じゃ夜じゃと2件のマンションの周辺を散歩し確認。通勤とか大事やからね。 そして気づく。 あれ、こっち(Nさん)の方が良くね？？
ふるさと納税の返礼品がぞくぞく届いていてたのしいです。 りんごジュースうまうま。 急に始めるシリーズ その1 最近1番大きな買い物をしました、っていうタイトルです。 それに関して振り返ってみようと思います。笑 そもそも、今、とある地域に住んでるんですけど。そこに暮らす！ってなった時に転がり込んだのはなんと、ぴよさんの家。笑 別々に暮らすことも案としてあったんですけど、まあ割と無駄かな？と思うことがたくさんあって、どうせなら一緒に住んでしまおう、と半ばノリと勢いで
元気なうちに、やる気のあるうちに 頭にポンポン浮かぶことを残していきます。笑 さて、タイトルにもありますが。 マイノリティとは なんぞや。 と。 少数派、ハイハイ。多数決で負けるヤツね、 みたいな認識でしかありません。笑笑 結局、人間なんて個性だの価値観だの 全く同じ生き方ができるかと言われれば ほぼ無理に等しいと思うので、そういう意味では 誰しも少数派な部分はあるかと思われますが。 ただ、世界の摂理として。やはり… 在るべき姿、というのは多少なりともあ
おはよう、こんにちは、こんばんは。 初めまして。お久しぶりです。 ものを書くなんて何年ぶりでしょうか…。笑 昔はblogなんて流行ったり(?)してたのもあり ずーっと物を書いてたような気がしますが 最近はめっきり。 Twitterって便利。140字で済むんだもん。 ま、置いといて。 いい加減色んな決心がついたので、残していこうかと。 何も残せない人生だから。 せめて、備忘録くらい…ね。 でも、一人でメモに残していくのはあまりにも悲しいので、誰かの目に触れ
