本音を伝えた時の母親の反応
こんにちは！はくとうだよっ(*ﾟ∀ﾟ*)
母親との直接対決を終えて
3日経ちましたが、
謎にメンタルと体力をえぐられたようで、
ここ2日間は
猛烈な疲労感と眠気に襲われ、
泥のように眠ってました。
リアルにめっちゃ昼寝した。笑
３か月ぶりにニキビいっぱいできた！
まぁまぁ、
それはさておき
前回につづき、
母親との直接対決！レポートしていきます！
（トライアンドエラー全開で、
わたしがやっていることは
正しい行動なのか正直分かりません…😂
でも、自分の記録としての意味もあるし、
どなたかの参考になればいいなと思って晒します🤣🤣）
さて、
娘の本音を聞いたはくとうの母親は
いったいどんな反応をしたのか。
この日、はくとうは
母親に対して疑問を感じつつ
ずっと聞けなかったことを、
ひとつずつ母に確認していきました。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
「わたしが仕事を辞めた時、お姉ちゃんから
『あの子（はくとう）は
本当に忍耐力がない。
仕事なんて嫌なことあって当然よ。
我慢が足りない。
ちょっとのことで辞めたらあかん！
ってお母さんが言ってたよ。』
って聞かされて、
すごくショックだったんだよ。
今でも引きずってるんだけど、
お母さん、どういう気持ちでそう言ったの？？」
と母に質問してみた。
母、壁のほうをみて黙り込んでいる。
しばらく時間が経って、
口を開いた母の回答がこちら。
↓↓↓
「忍耐力がない・・・
そんなこと、、、
お母さん、、言ったかな？？
・・・・
言ってないと、、思うけどな。。」
はくとうは呆然とした。
「そんなこと言ってない？
じゃあ、お姉ちゃんが嘘ついたってこと？
お姉ちゃんに聞いてみようか？」
↓↓↓
「いやいやいや！
あの子（姉）が嘘ついたとは言ってないけど、、、
お母さん、、、
忍耐力がないなんて言ってないと思うけどな。。。。」
（は？？なんだそのとぼけた表情？いい加減にしろよ）
↓↓↓
「お母さんがなんて言ったかは、
この際もういいわ。
じゃあさ、
お母さんはわたしが仕事やめたとき、
どんな感情だったん？？
忍耐力がないとは
言ってないにしても、
お母さん私に対して、
負の感情を持ってたってことだよね？」
母、再び黙り込む。
そして出た言葉がこちら。
↓↓↓
「ほっとしたのは覚えてる！！」
↓↓↓
「え？
ちょっと待って。。
今なんの話してる？
ほっとしたって、誰が？
誰が、何に、ほっとしたの？？」
（母は主語なし族である）
↓↓↓
「いや、だから！
あんたが仕事辞めたこと！
ほっとしたんだよ！
だってね、あんたには大変な仕事だろうなーって思ってたし
ほら、あんたの職場って〇〇〇〇だしさーーーー、
大変やん？？？」
↓↓↓
あのさ、、普通にさ、、、、
嘘つけコラ(・∀・)
って思ったよね。
いつも早口でまくし立てるお母さんが
さっきから、
目泳がせて黙り込んでる時間ってなに？？
娘の悪口言ってたこと、
ほんとに認めたくないんだなーーーって。
↓↓↓
「ほっとしてるって思ったなら、
わたしが退職の報告した時に
そう言ってくれたらよかったじゃん。
大変な仕事だから
あんたがしんどい思いしてるだろうって
心配してたよ。
だから、お母さん今ほっとしてるんだって、
わたしに言ってくれたらよかったやん！！！
（まぁ、ホッとしたなんて嘘だろうけど。笑）
なんでそんなに言葉が足りないの？？
うちの家族は、
なんでこんなに会話がないの？？
なんで話し合わないの？？」
↓↓↓
「たしかに、話し合いはなかったかもしれない。
でも、話し合いをしない家族なんて、
うち以外にもたくさんある！！！
うちはその一つだよ！！！」
↓↓↓
「そりゃそうだわ！
話し合いができない家族なんて
日本だけでも何千万世帯とあるだろうよ！
でも今は、
話し合いをしない家族が
他にもいるかって話をしてるんじゃない！
なんで話し合いをしないのかって聞いてる！！！
話し合いをしない家族が、
楽しく生活できてるのか？って聞いてる！」
↓↓↓
「そんなこと言ったって、、、
おじいちゃんもお父さんも、
悪いことしか言わない人たちだし、、、
話し合う家族はいるのかもしれないけど、、
その人たちはその人たちで
また偏った価値観でしょ？？」
…(ﾟ∀ﾟ)
らしいです。
どうですか( ^ω^ )？
毒親ってまじで謝らないです。
質問に対する答えが返ってこないのが
デフォルトです(о´∀`о)
こんな感じで、
用意してた質問を
一個一個きいていったんだけど
さすがに全部は紹介しきれないから、
印象的だったやりとりを、
もうひとつだけ紹介するね。
＝＝＝＝＝＝＝
私が１４歳のとき、
お父さんが自殺未遂して
救急車で運ばれたことあったよね？？
わたしお父さんが
自殺未遂したの目の当たりにして、
すごく怖い思いをした。
次の日、
普通に学校と部活行ったけど
あの時期すごく学校が辛かった。
なのに、お母さん
なんの対応もしなかったよね？
「今日学校どうだった？」
の一言もなかったよね。
この質問に対する
母親の回答がこれ！！！
↓↓↓
「あの時はお母さんも
いっぱいいっぱいだった。
それに、
そのことが（父の自殺未遂事件）
そんなにマズイことだと思ってなかった。
あんたがそんなに傷ついてるとは思わなかった。
学校行きたくないって
あんた言ってなかったし。」
↓↓↓
どうですか？？
わたしが何も言わなかったから
傷ついてないって思ったらしいwww
ゴミ親って、
ほんとうに反省しないんだな😂
これには
さすがに私も腹が立って
感情的に言い返してしまったよ。
↓↓↓
「親が自殺未遂したなんて、
どう考えても異常事態だよ！！！
本来なら、
カウンセリングを受けさせたり
学校と連携して、
心のケアをする必要がある状況じゃん！！
まだ１４歳だよ？？
自分の気持ちを言語化するなんて
できる年齢じゃないでしょ！！！
娘はなにも言わないけど、
辛い思いをしてるんじゃないか…？
学校で何か言われたりしてないか…？
とか、親なら気にかけるでしょ！！」
これに対する
母親の返答がこれ。
↓↓↓
「ごめんなさい。。。
そう言われれば
そう思うべきだったのかもしれない。
でも、はっきり言って
お母さんのほうがもっと
過酷な幼少期過ごしてきてるでしょ？？
だから、それが
そんなに大変なことだって思ってなかった」
・・・・・・。
はぁ、、
お母さんってさ。。。
子供の気持ち、
ほんとにわからないんだな( ；∀；)ﾄﾎﾎ
お母さんにとって、
親が自殺することは
やばいことじゃないらしいです。笑
じゃあなんで、
お前はいっぱいいっぱいになってたんだよwww
お父さんが目の前で死にかけてるとか、
はくとうはトラウマになったわ。
（リアルに2年前までは
この時期のことを思い出せなかったの）
まぁでも、
お母さんは子どもの頃
虐待を受けて育ってきた人。
斜め上をくるよねwwwww
どこまでも思考がヘンテコ(・∀・)
ということで、たった数時間で
私を思いっきり失望させてくれたお母さんでした。
長くなったから、
心境の変化については、また今度書く！
最後まで読んでくれてありがとう🥰
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