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サーフェスモデリング
Solidworksで持つサーフェス機能を使ってモデリングしました。
オペレーションはテキストの通りに行えば、問題ありません。
進めているとソリッドモデルとの違いが顕著に表れます。
面(サーフェス)は面
どんどん数が増えます
ソリッドは固まり
一つに集約されます。
サーフェスでソリッドと同じようにオペレーションすることができます。
そして最後は
サーフェスからソリッドに変換!
アセンブリに挑戦
勉強テクストを参考にアセンブリに挑戦。
部品の形状はシンプルで
部品作成はすんなりとできました。
アセンブリは合致にて配置していきます。
一致
同心円
を使用して作成。
アセンブリ後は動きの確認をすることができました。
写真は 『Solidworks による3次元CAD』 から ”演習問題”。
白髪の手習い
身近な存在”はさみ”
身近な道具の寸法がありました。
簡単なようでいろいろな機能を使います。
マルチボディ
スイープ
パターン
スケッチにも工夫
が必要でした。
写真は 『Solidworks 練習帳』 から ”はさみ”。
白髪の手習い
多機能を使用して
回転押し出し
押出し
押出しカット
いろいろな機能を酷使してのモデリング。
押出し形状と回転形状が混在するときは
モデリング手順が重要になります。
写真はネット上で検索した形状です 。
白髪の手習い
ソリッドモデルの良さ
右側の形状をモデリング後
設計変更で
左側の形状に。
ソリッドモデルの特徴を活かして形状変更に。
写真はSolidworks Model Mania から ”モデルマニア2014 。
白髪の手習い
テオ・ヤンセン展(Ⅱ)
先日スケッチした
ストランドビーストを
3次元で表現はじめました。
プレート部品とピン部品を作成
一部分をアセンブリ始めました。
ゆっくりと今後も進めていきます。
今回の課題は
自由課題
からです。
製造は大変そう...
ネット上で見つけた形状をモデリングしてみました。
簡単なようで考えさせられる
製造イメージが大切
シンプルなスケッチを
基準面を押える
基本を思い出させる課題です。
基本に帰ってやります。
今回の課題は
ネット上で偶然出会ったもの
からです。
白髪の手習い