通りすがりのトオル君

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裏切の秋

仕事が天気の影響を受けるので、私は毎日、週間天気予報をみている。 毎日、暑い。 だが明後日からは涼しくなるらしい。 それがどうだ。 翌朝に予報をチェックすると変わってる。 まだ暑い。だが明後日からは涼しくなるらしい。 こんなことを繰り返している。 天気予報を信じたい。 どうか裏切らないでほしい。

    • カッコつけてオーダーすんなよ、俺

      昨日は暑い1日だった。 屋外のイベントに出かけて、昼からアルコールを少々。 楽しい1日だった。 ただなぁ、あれ自分がいじわるだったか、カッコつけてダサいなと反省する一幕があった。 イベント会場で販売されていたワインは2品だけであった。 ビアンコトスカーナ(白)とロッソトスカーナ(赤)。 梅雨明けが開けた夏の昼、白のイタリアワインで過ごすなんて最高じゃないか。 そこでオーダーすることにした。 店員さんは、単発で寄せ集められた大学生風の女の子だった。 私「ビアンコ トスカ

      • 「読めばわかるだろ」と怒ってはいけない

        私は説明会や講演では、疑問があれば堂々と質問できるほうである。 よい質問ができたときは、話し手の方が喜んでくれるのも嬉しい。 そんな私は、手元の資料を”読めばわかる”ことを尋ねてしまったときは、ものすごく恥ずかしく思っている。だから謝ってしまう。 そして私自身、相手に”読めばわかること”を質問されると、内心でイラっとしてしまっている。 なぜ書いてあることを読まない?会議資料、新聞、広報誌、商品カタログ、求人への応募、レストランのメニュー、集合場所の地図 .. しかし最近

        • オジサンでも仕事に今年の流行色を取り入れる

          むかーし色のセミナーを受けたことがある。 アパレル界隈では、毎年「今年の流行色」を発表している。 てっきり、それは社会の潮目をみながら調査し判断しているものだと思っていたら、数年まえから業界で決めているのだそうだ。 たしかにインターネットで検索してみると、来年の流行色なんてものもわかってくる。 流行ってなんなんだろうね。 人々が取り入れて楽しむ結果だと思っていたものが、その道の人達にあらかじめ決められていたなんて。 さて、男性のファッションというものは退屈だ。 紺、グレ

          値上げしないで、勝手につぶれていく人たち

          昨日、知人の店でランチを食べた。 経営者は60代後半、店長は50ぐらい。 スタッフは20~40代。 私はこの店には以前から文句がある。 料理は真面目だし、接客もよい。 そして価格が安い。 そして赤字なのである。 経営を改善するためには、適切に値上げすべきだと何度も伝えてきた。 どうせ今赤字なんだから客が減ったってよいじゃないか。 何を守っているのだと。 値上げについては、経営者が頑として首を縦にふらないらしい。 帰り際に、10年以上働いていた美人のパートさんから伝えられた

          値上げしないで、勝手につぶれていく人たち

          直して使う

          モンブランの万年筆を、親戚の大学入学祝いに買いに行った。 でも、その価格には驚愕した。エントリーモデルでさえ5万円を超える高い値段だった。 5年ぐらい前に自分へマイスターシュテックを買った時、妻にモーツァルトの贈り物をしたときは、それほど高くなかった。 忘れてしまったが、その時の購入価格と比べると、2倍も上がってしまったみたいなイメージだ。 円安と資源高のせいで、舶来品は従来よりも高い価格に上昇していく。 これまでが安かったのだろう。今まで手が届いていた高級ブランド品も、

          ホラー映画が怖くなくなるコツ

          答え 途中で投げ出さず、我慢して最後まで観ればよいのである。 とりあえず映画の物語は終わる。 なあんだと思うだろうし、あれはなんだったんだ?と恐怖より疑問に頭がいくこともある。ときどき「ふざけんなよ!最後までみて損した」ともなる。 いちばん怖いのは、途中で投げ出したときだ。 途中で観るのをやめると、恐怖だけが残り続ける。 そして人間の脳は、いやがおうでもその続きを想像してしまう。 想像力は往々にして現実の作品を上回る。 それが最も怖い。 これって人生にも通じる。 やっ

          ホラー映画が怖くなくなるコツ

          私は不眠症にならない

          私にも眠れない夜はある。 そんなとき、私は二つのことを考える。 1「眠くなるまで起きてやると考える」 もちろんスマホやテレビはみない。目をつむり、逆に朝まで起きていようと心に決めるのだ。 目をつむり、内心で眠らない努力をする。 バカは強い。 いつのまにか眠ってる。 次の日も、その翌日もそれで充分である。 2「睡眠がとれなくても、朝まで体を横に倒しているだけでよいと考える」 人間の身体は、体を横にすると血流が六倍になるという話を聞いたことがある。 6倍の血流が、体を巡れば脳

          私は不眠症にならない