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「オトメ」の処方箋

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更年期真っ最中のオトメは何かと大変だ。美魔女を目指す気はさらさらないけれど、「こぎれいでいたい」というオトメ心は忘れたくない。でも年相応のオトメでいるには、若い頃には不要だった「…
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2020年5月の記事一覧

コロナ禍に飲みたいのはこんな酒

「今夜は何を飲もう?」 コロナ禍の楽しみは仕事が終わった後、冷蔵庫から1本の酒を選び出す…

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「墓じまい」を父の命日に思う

15年目の父の命日に、初めて「墓じまい」を本気で考えた。「いつ墓じまいしようか?」とクルマ…

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言動の背景とコロナ疲れ

「さわらないで!」 高齢の女性は親切に手をさしのべた男性に、そう言い放ったという。 なぜ?…

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税金の徴収は疾風のごとく早く、給付金はカメ歩きのように遅く

フリーランスへの給付金が今週、見直されるという。 ホッとしたところで郵便受けを見ると車税…

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フリーランスの立場を思い知ったコロナ禍

社会における自分のポジションなんて、あまり考えたことがなかった。 考えなくてもいい環境だ…

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神のみぞ知る

自力ではどうにもできないことがある。 願って、どうにかなるなら、お百度参りでもなんでもす…

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コロナ禍よりもっとつらかったこと

考えるより「行動」しよう 時間を積み重ねて構築した仕事や経験が 見えないウイルスに奪われていくコロナ禍。 とってもつらいけど、しんどいけど、 それよりつらいことがあったから「大丈夫」と思える。 2月に入ってから次々と仕事が中止や延期になっていく。 最初は都度、肩を落として凹んでいたけど、 いいのか、悪いのか、もう麻痺してしまって何も感じない。 考えても変わらないことは、考えないと決めている。 特に今回は考えたって、どうしようもない。 私ごときが考えてワクチンでもできれば、

コロナ禍で判断してはいけないこと

「えええ」と思うことの連続 コロナによって足元を固められ、身動きできず、 多くの人のカラ…

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