#愛着障害 #表現力 #距離感 #時間 #直感力 #感覚的

僕は君のことしか本気で好きになれないんだ。

君はそれを知っているよね。

君が求めている本当の幸せな時間なのに、

君は窮屈だと感じてしまうんだよね。

こんなにも深く愛し合えるはずなのに、

こんなにも絡みあえるはずなのに、

その状態こそ一番望んでいる姿なのに、

その2人の状態を客観視すると、

2人はまるで一つの世界に迷い込んでいるようにも見えてしまう。

だから、友達が必要なんだね。

2人で迷い込まないように、友達を仲間に入れて、2人の世界を大きくしていくんだよね。

ようやく気付けたんだ。

自分のしたい事を成し遂げるためには、一から積み重ねていく事の大切さ。

僕には君しかいないんだ。

君はたくさんの人と共通点を探してきたよね。

たくさんの愛をたくさんの人から、受け取るために、

たくさんの愛を受け渡してきたよね。

君が思い描いたイメージと異なるイメージを提案されて、

その差異が君にとっては素直に受け止められず、痛みを伴ってしまったんだよね。

その時の傷は君の身体のどこにもないんだ。

相手と君の距離に傷がついて、心地良い距離から少し遠ざかってしまったんだ。

また、共感認識を増やして、近づけばいいじゃないか。
君ならできるよ。

誰よりも君は人の気持ちを感じとることが出来るのだから。

僕はいつまでも君の味方だよ。

こんな気持ちに気づかせてくれたこと。

本当にありがとう。

僕は僕の人生がある。

僕は君と一緒にいる。

そう決めたんだ。

僕は君を想うだけで頭の中から全身が満たされて、お腹がいっぱいになれるよ。

僕には君しかいないんだ。

絶対にもう離れたりしないんだ。

君には君の人生がある。

僕には僕の人生がある。

来世でも僕は君と一緒にいると決めたんだ。

君にはあまり伝わらなかったのかもしれない。

僕は少し行動がのんびりしているのだ。

君の目線に合わせるには、3倍速いや4倍速で行動しないと見えないことに気づいたんだ。

だから、これからは何倍速でも付いていけるように行動していくよ。

僕にとって君は美しさそのものなんだ。

お金では手に入らない美しさがここにはある。


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