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人は突き進めば突き進むほど、壁に立ち向かう。

そして、すんなりと解決出来る時もあるが、心と脳に不一致が生じると、言動から相手に不信感を与えてしまい信頼を失うこともある。

先に相手の心を優先に行う。これは徹底して行わなければならない。
常に肝に銘じておかなければならない。

脳と心のシンクロ。

緊張した空間で、発言しないといけない空間で、会話によってリラックスしてもらい、15〜20分程話していれば、相手の本音を見つけ出せる。

相手に寄り添いたいから、相手のことを考えながら、発言しているのだが、慣れてくれば慣れてくる程、ふと瞬間に本音をポロリと見せることがある。

本音と建前が存在することにたちまち気づかされる。

誰しもが、許しがたい答えを許せることは、寛容でありいい人である。

中には、失敗を責めるのではなく、その人と友好的な関係を保持した方が望ましいと冷静に選択をできる人もいる。

自分の意見をぶつける時は、必ず相手のことを考えて発言するように心がけよう。


親切の心。

自分を見失わないで。


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