灰姫本能

灰姫本能

記事一覧

テレビ大陸音頭はさすがに人生二周目なんじゃないかと思ったけど、いいえ本人の才能と…

さすがに記録しておかなきゃと思って。 今日は初台WALLにテレビ大陸音頭を見に行ってきた。初…

灰姫本能
2日前
1

今宵の月がどんなだか、わたしには言えたはずなのに

果たして、わたしは私のための人生を歩んでいるだろうか。 やりたいことだけやって生きるには…

灰姫本能
4日前

小さな小さな君に今夜とても会いたかった

以前記した、ヤモリのお話。 出会いはマグカップの中。 酔っ払って帰った日、ガラス瓶からマ…

灰姫本能
7日前

燃え尽きられなかった残り滓が錆び続けて空っぽになった先には何かあるのだろうか

旧暦8/4 9:47 私は今、受信したがっているのだなとふと思う。 自分を顧みるときによく思う…

灰姫本能
12日前
3

私は最近、眼の前で起きていることを深夜の映画のように眺めながら生きている

一体どんな面して何を書けばよいのだろうか、という日々がしばらく前から続いている。 ここは…

灰姫本能
2週間前

満月に願いを聞かれても、わたしには何も答えられない

今夜は満月。 旧暦を意識して生きてみたいと、去年ぐらいからぼんやり思っていた。 旧暦とは…

灰姫本能
4週間前

誕生日、嘘がつけない私の歌を聴いて、あなたは何かに気づいただろうか

ここ数日を振り返るだけでも随分と長くなるのだけれど。 そうはせずにさらっと記す。 とある…

灰姫本能
1か月前
1

いつか「あの夏の流星群」という叙情的な響きと共に私が語るのはJAF車両の輝き

「流星群が来るってよ」 という情報をXで得たのは今日の昼すぎだったか。 昨夜しこたま飲んだ…

灰姫本能
1か月前
1

神は突然現れる

どうしたって説明のできない事象というのもは存在する。 私は家に帰って、いつものマグカップ…

灰姫本能
1か月前

私は魔法使い

人生を見てもらってきた。 誰にでもわかる言い方をするなら、占いをしてもらった。 人の反応…

灰姫本能
1か月前
1

三日月の 夜川に移りし 対岸の 神輿の光と 花火の瞬き

すっかり平常運転。 喉元過ぎれば熱さ忘れる、は母の口癖だったけれど、土曜の夜に朦朧として…

灰姫本能
1か月前
1

美しさに焦がれながら美しさを否定する人間といういきもの

つい先日死にかけていたような気もするけれど、今日はもう朝から平熱で平常運転だった。この生…

灰姫本能
1か月前
5

花火は駐車場の縁石から見るぐらいがちょうどいい

前日、38.8℃まで上がった熱は37℃台に落ち着いていた。 本当なら、昨日は知り合いの上の屋根…

灰姫本能
1か月前
4

テレビ大陸音頭はさすがに人生二周目なんじゃないかと思ったけど、いいえ本人の才能と…

さすがに記録しておかなきゃと思って。 今日は初台WALLにテレビ大陸音頭を見に行ってきた。初…

灰姫本能
2日前
1

今宵の月がどんなだか、わたしには言えたはずなのに

果たして、わたしは私のための人生を歩んでいるだろうか。 やりたいことだけやって生きるには…

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4日前

小さな小さな君に今夜とても会いたかった

以前記した、ヤモリのお話。 出会いはマグカップの中。 酔っ払って帰った日、ガラス瓶からマ…

灰姫本能
7日前

燃え尽きられなかった残り滓が錆び続けて空っぽになった先には何かあるのだろうか

旧暦8/4 9:47 私は今、受信したがっているのだなとふと思う。 自分を顧みるときによく思う…

灰姫本能
12日前
3

私は最近、眼の前で起きていることを深夜の映画のように眺めながら生きている

一体どんな面して何を書けばよいのだろうか、という日々がしばらく前から続いている。 ここは…

灰姫本能
2週間前

満月に願いを聞かれても、わたしには何も答えられない

今夜は満月。 旧暦を意識して生きてみたいと、去年ぐらいからぼんやり思っていた。 旧暦とは…

灰姫本能
4週間前

誕生日、嘘がつけない私の歌を聴いて、あなたは何かに気づいただろうか

ここ数日を振り返るだけでも随分と長くなるのだけれど。 そうはせずにさらっと記す。 とある…

灰姫本能
1か月前
1

いつか「あの夏の流星群」という叙情的な響きと共に私が語るのはJAF車両の輝き

「流星群が来るってよ」 という情報をXで得たのは今日の昼すぎだったか。 昨夜しこたま飲んだ…

灰姫本能
1か月前
1

神は突然現れる

どうしたって説明のできない事象というのもは存在する。 私は家に帰って、いつものマグカップ…

灰姫本能
1か月前

私は魔法使い

人生を見てもらってきた。 誰にでもわかる言い方をするなら、占いをしてもらった。 人の反応…

灰姫本能
1か月前
1

三日月の 夜川に移りし 対岸の 神輿の光と 花火の瞬き

すっかり平常運転。 喉元過ぎれば熱さ忘れる、は母の口癖だったけれど、土曜の夜に朦朧として…

灰姫本能
1か月前
1

美しさに焦がれながら美しさを否定する人間といういきもの

つい先日死にかけていたような気もするけれど、今日はもう朝から平熱で平常運転だった。この生…

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1か月前
5

花火は駐車場の縁石から見るぐらいがちょうどいい

前日、38.8℃まで上がった熱は37℃台に落ち着いていた。 本当なら、昨日は知り合いの上の屋根…

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1か月前
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