「東洋のマチュピチュ・天空の遺跡」とは?
こんにちは!
愛媛の採用担当の森です。
また寒さが戻ってきましたが、桜は粛々と準備をしているようです🌸
先日のお休みに新居浜市にある別子銅山の東平(とうなる)地区に行ってきました。
東平地区は「東洋のマチュピチュ・天空の遺跡」と言われる山間の廃坑山の町で、江戸時代後期から昭和40年代まで稼働していたそうです。
6,000人程が住んでいて、学校や病院、郵便局や社宅などあり生活には困らないようになっていました。レンガでできた建物など、日本ではないような雰囲気があります。