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自分を好きになるための日記の書き方

こんにちは。
サチアレネコです。

このnoteでは、心穏やかに生きるための気づきを発信しています。


プロローグ

世界はすべて自分自身が創造している。

自分自信が世界を想像しているのなら、
自分の願望を実現するためには
当然自分のことを好きになる必要がある。

世界を愛していれば、その結果が返ってくる。
実は凄くシンプルなシステムなのだ。

うまくいかないと感じている人は、
自分の考えていることや思っていること、
感じていることが世界を創造していることに
気づいていないか、或いは
気づいているが否定的なことを考えてしまっていることに
気づいていないか…..

いくら自分を好きになろうとしても、
これまで自分のことを否定し続けてきたため
無意識に思考がそう考えるように
癖づいてしまっている場合が多いです。

自分の心の内側から根本的に
変える必要があります。

そこで今回は自分を心の内側から変えるための
簡単な日記の書き方をまとめました。

私の体験では、この日記をはじめてから
自分のことを否定する割合がどんどん減っていき、
それに応じて人生が好転していったように感じています。

何で書くかについて

結論、何でも構いません。
紙のノートを使ってもいいし、パソコンのメモ帳、
スマホのメモ帳でも大丈夫です。

しいて言うのであれば、
ちゃんと記録してあとから見返せるものにするといいです。

あとから定期的に見直す時間をつくると、
過去の自分より自信がついていることに驚きます。
それでさらに自信がつき自分をもっと好きになれるわけです。

「今日も常にいい気分で入れるようにする」

「今日も常にいい気分だった」

「常にいい気分だ」

過去と現在の比較

私の場合はPCのエディタに書いています。


否定的な言葉は書かない

大前提として否定的な言葉を書くのはやめましょう。

否定的な言葉を書いていると、
いつもと同じ思考をしているだけになってしまいます。


自分を愛する言葉を書く

その代わりに、自分の願望を思い描き
達成する前提で書いていきましょう。

「今日も何も上手くいかなかった….」
「どうして決めたことを継続できないのかわからない….」
「もっと頑張らないといけない」

ダメな例

「今日もすべてがうまくいっているように思えた」
「絶対今の仕事はは成功すると思う」
「理想の恋人と自然に出会えるような気がする」

マシな例

「今日も常にいい気分だった。明日も当然いい気分だ」
「すべてがうまくいっている」
「きっと大丈夫」
「私は私を愛している」

良い例

思い描いた理想を書く

上記にプラスして、思い描いた理想を書き留める。

「大好きな車で理想の異性を乗せてドライブしている」
「お金に困らない、好きなことを自由に選択できる生活をしている」
「家族とも友人とも最高の人間関係を築いている」


エピローグ

どんなに短い文章でもいいので毎日書いてみましょう。

どんどん思い描いた理想や自分を好きになれる言葉を
書きなぐるだけ….

それだけで自分の心の奥底で変化が起こってきます。

日記内だけでなく、日々の思考も変化してくるまで
続けることができればあとはトントン拍子。

まずは気軽に続けることだけを意識して
書いてみませんか?

適当でもいいです。
特に効果も気にせず淡々と書くだけです。

私も毎日積み上げています。


最後までお読みいただきありがとうございました!

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いつもお読みいただき感謝しております。


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