はぁと

文豪に、なりたひ(文豪感つよめ)

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最近の記事

ODをするか迷った話

最近、すごく思い重圧があった。 その重圧は問題提起が金曜日にされて、土日に考える時間があるもんだから、 そして、自分はつい考えすぎてしまう癖があるもんだから、 その辺にあった新ルルでODでもしようかなと迷いに迷ったのであるよ。 ギリギリその場は踏みとどまったがたぶん、ODしようとしたらあるな〜的な考えなんだと思う。 ODはやめた方がいい、かっこいいかもしれないが、やめた方がいい味の方が強い。 そんなに人生重く見ない方がいい…なんて言われたらキレるのはマジでわかる お前に何がわ

    • なら、何もしない

      もはや何もしないもはや何もしないもはや何もしないもはや何もしないもはや何もしない。 もう、何もしない。 何かをすると悪くなる。 何もしない。 何もするな。 その手を動かしてみろ、 後悔することになる。 何もしないんだ。 もはや、 何もしない。 終わる。ここで終わる。終わる。ここで終わる。終わる。ここで終わる。 面白いな!もはや。。な、 面白いと思うよ、面白い。

      • 人とは、川ほど浅く言えばヒトデ状態の生き、動いているもの。基本的には、4つの蠢く柔らかい棒状の肉を持ち、さらにその奥には5本の二周りか三周りほど小さいこれまた蠢く棒状の肉が着いており、これにより広い可動、身勝手な動きをできるとしている。 そしてヒトデの上(ここでは、ヒトデの置き方はその脚の向きが、上、右上、右下、左下、左上とする)のところには、知覚を司る大事な臓器、その一般動物から抜きん出た賢さが可能。 だが、その臓器の性能、争いが尽きない(戦争、競争、妬み、嫉妬、恥、常識)

        • 好きな展開

          「この時の泉ならあるいは… ルルが生まれない時を目掛けて…」 時の泉に入り、過去の自分とその妻を探す 「あれは、、もっと昔か…」 探す。探す。 「あ、あれだ…」 みつけ、その過去に入る… 「…そうか、あの時の黒い男は俺だったのか…」 過去の記憶が蘇る。 「じゃあ、ここで何しようと無駄じゃないか」 あまりに酷い 「だが、この未来があるのはここで妻が襲われたからだ…これは、仕事、だ」 過去の妻に切っ先を向ける 「…やめておこう。こんなことしてもいつかの俺がまた遅いに来るだけだ…」

        ODをするか迷った話

          ○○県外道バスジャック事件

          僕はショータ バリバリに働いている壮年期の男だ。 実家は都心の方にあり、 実家から家に帰るために 深夜バスに乗っているよ。 いや、それにしても お母さんの元にずっと居たからか その…性処理が全くできなかったな。 深夜なのと暇なので だんだんむくむくと… そんなことを考えている時、 ひとつの銃声がなった。 「ん?なんか踏んだ?」 「なに、なに?」 ざわ…ざわ… 「おい!ハイジャックだ!」 その言葉の瞬間、一気に静寂に包まれた。 「お前らァ…変なことしたら皆殺しだぞ…」 僕の

          ○○県外道バスジャック事件

          粉砂糖。花丸を

          刀だ!刀かな!? 刀みたいな名前、 粉砂糖。 花丸 それぞれが刀の役割を 引き立てあっているんだよなぁ。 その日見た夢は あまりにも綺麗だろうから あなたの顔なんて 忘れて… 顔に…筋状の何か…? その日散った 無くなったものは ・味噌 ・醤油 ・保温してた米 ・ヤクルト ・大事にしてる白い服 切られた 切断。 耳には何を入れようか 耳というのは、 1番目立たない体の穴であろうか 鼻の穴 口も穴であるが 耳は穴か? むしろ民意ではのっぺりした存在にするのが 効率的か?

          粉砂糖。花丸を

          好きな言葉について

          カス 私の好きな言葉です。 たったの二文字、 それにカタカナでも地位が低い方の二文字。 なのにこんなにも攻撃力が高い。 威力が高い。 いいですねぇ、やはり好きです。 こんな時はカスの語源などを書けばいいのでしょうけれども、全く調べてはおりません。 なので、全て筆者の考えですね。 テストに出た時は、すべて書き写せばいいわけですね。 カスについて紹介しましょう。 皆さんは、自分が初めて罵倒、それにカスを覚えた時を覚えておりますでしょうか。 カス…どれだけ記憶を辿っても自分の

          好きな言葉について

          突飛

          「君、待ちはしないのか?」 彼は言ったが私は何も言わなかった。 それどころか、気にも止まらなかった。 「おい、さすがに怒りますゆえ」 彼は腹が立っているようだが、 私には関係がないと思ったところで、 あの、 まさに、 あれが、 近づいてくるのが見えた。 その大きい足が踏む生活は、 まるでこぼした片栗粉のように。 あれはだめだ。 彼は何をってるのだろうか。 今になっては何も分からない。 過去のことは何一つ覚えてないから。 あれは、 何を言ってるかが聞こえる。 まるで音楽のよ