粉砂糖。花丸を

刀だ!刀かな!?
刀みたいな名前、
粉砂糖。
花丸
それぞれが刀の役割を
引き立てあっているんだよなぁ。

その日見た夢は
あまりにも綺麗だろうから
あなたの顔なんて
忘れて…
顔に…筋状の何か…?

その日散った
無くなったものは
・味噌
・醤油
・保温してた米
・ヤクルト
・大事にしてる白い服
切られた
切断。

耳には何を入れようか
耳というのは、
1番目立たない体の穴であろうか
鼻の穴
口も穴であるが
耳は穴か?
むしろ民意ではのっぺりした存在にするのが
効率的か?
そしたら何も入れることが出来ない。
困ったものじゃないか
悲報は、耳に入ったかな?
目を開けることは無いだろうと
あの白は言っていたが
信じること、

あの時貰ったものを返していないぞ
刀から守ってもらった命
そしてあの時かけてくれた
粉砂糖。
それと今まで沢山くれた
花丸。
ただ、残酷にも臓器提供をするらしい
事故に、あってくる、か、
あの人の臓器が欲しい
結合したい
だが、肺は嫌だな
塊だから
モノの。


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