『やっぱりスゴイ』〜記憶と記録と529〜
昨日たくさんのプレゼンを
見る機会があった
自社の製品の売り込み
とても若い方もいて
緊張している様子が空気から
声から伝わってくる
練習もたくさんしたことだろう
力を出しきれたのであれば良いのだが
時間制限もあり大変だと思うのだが
何を伝えたいのか
オーディエンスは何を求めているのか
それが明確なときは聞きやすい
通販番組のプレゼンは
やはりすごいと思う
不特定多数の聴衆を引きつけるから
こんなことを書いているけれど
自分も決して上手なわけではないので
とても勉強になった
どんな場面でも学びはあるなぁ
ちなみに「ココロの小窓〜記憶と記録と〜」の記事は
そのとき思ったこと感じたこと考えたことを
書いているだけ
伝える対象を決めているわけではありません
共感してくれたり好きしてくれると
とても嬉しく励みになります。
読んでくださった方
ありがとうございます。
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