『朝に思う』〜記憶と記録と859〜
夜明けが遅くなった
ここからも秋のおとづれ
季節の変化を感じる
渡り鳥の声
空を見上げると
姿は見えないけれど
フトンから出て活動するが
ふとしたときに
意識が飛んでいる
まだ眠いということかな
時間は限られている
活動しなければと思っていても
体がなかなか動かない
頭もうまく回らない
困ったものだ
修行が足りない
まだまだ自分を磨かないと
夜明けが遅くなった
ここからも秋のおとづれ
季節の変化を感じる
渡り鳥の声
空を見上げると
姿は見えないけれど
フトンから出て活動するが
ふとしたときに
意識が飛んでいる
まだ眠いということかな
時間は限られている
活動しなければと思っていても
体がなかなか動かない
頭もうまく回らない
困ったものだ
修行が足りない
まだまだ自分を磨かないと