『ポロポロリ…』〜記憶と記録と779〜
小さいころは
泣き虫で
遊びに行っても
よく泣いて帰ってきた
今となっては
理由はわからないけれど
年齢が上がるにつれて
泣くことは少なくなった
感動的な場面で目頭が熱くなり
ウルウルきていても
涙がポロポロとこぼれることは
なかなかない
ネガティブなイメージがあるからか
泣くことにはストレス解消などの
効果があるといわれている
いざ泣くとなるとなかなか泣けない
感情のコントロール
自分のために
泣けるものを用意するべきか
そういう人もいるらしい
今日は“泣く日”
自分の感情は大切にしたい