山崎55年 ~水と生きるSUNTORYと俺のSTORY

どうも、カリスマニアピン師です。

今回は100本限定で発売される山崎55年との物語だ

目次
・山崎55年概要
・山崎55年物語
・山崎55年当選後の俺

100本限定で発売される山崎55年
応募期間は2月5日〜2月14日
発売期日は6月30日から順次発送となる

もちろん俺は2月5日にすぐ応募したんだが
先着抽選ではない時って大体中盤から最終付近に応募された人が当たりやすくなってるイメージがある。
価格が高いだけに応募数が少ないと思ったら大間違い。
売値は300万だが500万でも瞬殺で売り捌けるだけに転売目的での応募が多くをしめる
原資ない人でもクレカ上弦の参にアップデートで買えるだろう。
つまり9日間との戦いになる。

9日間で100本
1日11人は当選する
1日あたり何万件の応募からの11人
凄まじい倍率となる

決戦はもう始まってるがみんな応募しないでくれ。

過去に山崎50年の発売があった。
価格は100万円。
もちろん瞬間的に完売となって幻のウイスキーとなったが
今回は奇跡的となる山崎55年。
300万円という価格も納得の価値だ。

長期に渡り手間暇かけしっかりと品質管理された
日本人の丁寧さが際立った希少な逸品となる。

ぜひ手に入れたい品になる。

倍率が倍率なだけにもし当選したら嬉しい思いで溢れるだろう。

長い人生で間違いなくTOP3に入るヒキを使うことになる

ここからは当選したときの俺のシナリオとなる

手元に届いた瞬間山崎55年でカメラロールが満タンになる

余韻に浸り
数日経った頃ようやくボトルを開ける

そこからは祖父と孝行的な面も兼ねて
おチョコ1杯ずつ味わいながら呑み合う。
希少すぎて2杯目逝きかけたら眠剤で朝までFly Away

減った分は山崎12年を足して

55-(12+2)=41

山崎41年産を自家製で酒造して誰かに受け渡す。55年でな。

引き受け人は41年スタートになるな。

つまり俺たちは14年分の夢を呑みあったってことになるな。

ちょっと何いってるかわからなくなってきたから

大量に垢作成してアッタクしてくるぜ。

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