覚書

毎日、老若男女、たくさんのお客様と接していて、日本にはもっともっとより手軽に効果的な運動をする機会を作る必要があると痛感している。

特に人生の大先輩であるシニアの方々が、どうしたら心身ともに元気で入られるか?
その方法を知らない方も多い。

そうであれば、単に日々少しでも運動できる場所があれば解決するわけでは無い。

運動する機会と伝えるべき運動の内容と伝える方法、そしてみなさんを元気付け、その心に火を灯す情熱を持った人材が重要。

そう、どこで Where 何をWhat を、誰WhoがどうやってHow伝えるのか?

その仕組みが作れれば、いくらで?How much ? やいつ When はすぐに答えを見出せる。

OK、分かった。

それをこの四ツ谷の地で必ず実現します。

僕が生きている限り、誰が何をどうやって伝えるのか?という3つの課題はすでにクリアできている。

だとしたら残るはWhereだけ。
あらゆる障壁も易々と乗り越えて必ず実現する。

僕にこの決心をするきっかけを下さったQuestのお客様、特にシニアの方々には感謝しかない。

その恩に報いるためにも。

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