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web面接を快諾していただきました。これからしっかりと対策します!

こんにちはこんばんは、ぐっちーです。

先日、こちらの記事にて、書類選考が通過した2社から、対面での面接を打診されているという記事を投稿いたしました。

具体的に申し上げますと、1社は事業承継に関わるコンサルティング会社で、もう1社は金融機関の営業職です。

このうち、コンサルティング会社の方は、現状ではどうしても対面での面接のみとなっているため、web面接への対応は難しく、直近で東京に来る用事があるときに合わせて調整してほしいとのご返事をいただきました。

正直、心の中で
(出張がある職場じゃないし、東京に行く用事なんてないよ、、、)
なんてつぶやいてしまいましたが(笑)
やはり、この企業との面接を調整するのは難しいと思います。

一方で、もう1社、金融機関の営業職の方からは、

「もちろん、web面接にて対応させていただきます。」

とのご返事をいただくことができました。

このご時世にあって、県外への往来がしづらいという状況があるとはいえ、僕のわがままを快く受け入れてくださった先方には感謝しかありません。

精一杯、対策して面接に臨みたいと思います。

とまあ、今回はこんな感じで、とても薄い内容となっております(笑)

先日の投稿でもお話しましたが、やはり今の時代にあって、web面接含め、新しいことへの対応度によって、その企業の社風や体質、考え方が見えてきてしまうな、と思いました。

もちろん、web面接に対応してくださったから、社風がベンチャー気質で新しいやり方を取り入れていている、とは限りませんが、

web面接やweb会議、リモートワークや副業など、ここ最近で急速に広がった新しい働き方への対応力を計る指標としては一定、あると思っております。

対面での面接のみというやり方にも、そこにこだわる理由はもちろんあると思います。やはり、人となりやパーソナリティの部分を知る上で、直接会うに越したことはありませんからね。

しかしながら、コロナ禍を通じてweb面接が一般的になってくれたおかげで、転職活動はだいぶやりやすくなったのではないかなと思っております。

僕みたいに地方のド田舎に住んでいる人にとっては、東京の企業と対面で面接となると、行くだけで肉体的にも精神的にも、金銭的にもひと苦労です。

さらに、有給休暇の日数も限られておりますし、中には簡単に取りづらい職場に勤めている方もいるかと思います。僕みたいに(笑)

それが、web面接となると、これらの課題は一気に解決されます。自宅で面接を受けられるという点で余計な緊張をせずに済み、移動の時間やコストもかかりませんし、仕事終わりに面接することができます。

もちろん、対面とは違った独特な間合いや、表情や思いが伝わりづらい等、デメリットの部分もありますが、それはやっていく上で徐々に克服できると思います。

そんな感じで、web面接を快諾していただきました、ということと、web面接のメリット・デメリットの部分を、簡単に書いてみました。

それでは今日は、この辺で‼

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