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健康とはすぐに結果が表れるものではなく地道に毎日コツコツやることです

出っ歯の電波通信 vol.159

こんばんは。
山口です。

いよいよ今週で4月が終わり、
5月を迎えます。
5月は突入早々に
ゴールデンウィークがありますね。

ゴールデンウィークを超えると、
5月病と呼ばれる倦怠感に
感じられる方が多いようです。
日々の生活リズムを乱すことなく、
1日1日を過ごしていきたいですね。

今回は『健康』について書いていこうと思います。
だいぶざっくりしたテーマですが、
ぼくが最近感じる健康ついて、
紹介をさせていただきます。

健康

今年でいよいよ30歳を迎える山口ですが、
見た目はいまだに20代前半に
見られることが多いです。

服装が大学生っぽいことや、
スーツを着るとどことなく出てくる
新卒感が20代前半に見られる所以です。

ぼくは若く見られることに関して
とてもポジティブに受け取っております。

若く見られる その1

純粋にうれしいということもありますが、
それ以上に若い方々と距離感を
詰めやすいということがあります。

歳を重ねていくごとに
重要視をしなくてはいけないのは
若い方の意見だと僕は思います。

バリバリ仕事をされている経営者の方が
変化に前進はつきものだが、現状維持は後退である
と仰っておりました。

変化することを恐れて、
その場に居続けることは後退で、
めくるめく変化する情報社会の世の中で
変化に柔軟に適応できるものこそ
生き残る社会だそうです。

確かに、少し前まで当たり前だったものが
2年や3年も経つと古いと感じられることが
多々あります。

そんな最新の情報をセンシティブに
掴み続けているのが
若い方々だと思います。

変化に適応し、最新のものを取り入れ、
さらに新しいものを生み出す発想の根源は
若い方の意見に潜んでいると思います。

もちろん、若い方の考え方を
全部肯定するということではありません。

日本の文化において、
いくら仕事ができるからと言って、
コミュニティに属する以上、
礼節は守らなくてはならないものです。

年上の方への配慮、気遣い、気配りは
日本で生活するうえで最低限のマナーです。

そのマナーを考慮したうえで、
若い方の意見を自分に取り入れようと思った時に
若い方と距離を詰めやすいという特性は
とても強みだと思っております。

若く見られる その2

清潔感があり、エネルギッシュな
印象を持たれることが多いです。

第一印象は出会って3秒で決まるそうです。
しかも3秒で決まった第一印象は
5年間も根付くそうです。

その点で若く見られることというのは
相手にとてもポジティブな印象を
与えているのではないかと
ぼくは思います。

ぼくが20代前半の頃は
社会人になってからも
ずーっと大学生だと
言われ続けておりました。

年齢を積み重ねてきて
やっといい感じに若く
見られるようになってきました。

仕事でも清潔感があって、
エネルギッシュな方と仕事をする方が
気持ちよく仕事ができそうな
イメージがあります。

ぼくもそのイメージに向けて
絶賛合わせこみ中です。

そこで、ぼくが若く見られるために
日々努力をしていることがあります。



それが・・・


若く見られるための努力

・笑顔
・スキンケア
・筋トレ

ぼくが大事にしていることは
この3つです。

笑顔

どこで聞いたのかは忘れてしまいまいしたが
以下のような言葉を聞いた覚えがあります。

20代までの自分は親からもらった顔立ちを見られ、
30代以降は自分が経験してきた顔つきで見られる

今まで自分が経験してきたことが
充実していたり、
よく笑うような毎日であれば、
自然とそのような顔立ちになっているようです。

確かによく笑う方って、
きれいな肌をされている方が
多いような気がします。

表情が豊かなのも
若く見られる要因の一つだと思います。

スキンケア

今の時代、メンズもスキンケアを
当たり前にする時代です。
清潔感と直結するのがお肌です。

ぼくも学生時代は
ニキビにとても悩まされました。
洗顔にこだわり、サプリメントを摂ったりと
必死にきれいな肌を目指しておりました。

お化粧をされる男性が
世に出てきたことから、
男性の美意識が近年急激に
上がっていることも伺えます。

率直に
脂ぎっている肌、
ニキビだらけの肌よりも
毎日丁寧にスキンケアをされている肌の方が
清潔感を感じられると思います。

今のご時世、清潔感は
ファッションワードとなりつつあります。

筋トレ

筋トレが一番しんどいです。
目に見て結果がすぐ出てくるわけでもないので
長続きしづらいということがあります。

20代前半であれば、
いくら食べても体型が変わることなく、
いつも細身でいられたところから、
あれよあれよという間に
下っ腹がベルトに乗っかって、
とてもだらしない体型になっているなんて
男性はとても多いです。

書く言うぼくも
20代前半、半ばまでは
がりがり体型で周りの方から
引かれるほどでした。

今になって、
標準体重に近づきつつあるも、
体型はちょっとだらしない体型です。

男性たるもの
浮かびあがる胸筋と腹筋、
たくましい腕を目指して
筋トレを習慣化することを
ぼくは強くオススメします。

しかも筋トレは若いうちから
始めたほうが絶対良いです。

まだ大丈夫、まだ大丈夫。
いよいよヤバいか。
そろそろ始めるか。
マジでヤバイ。
至急取り掛からねば!

ここまで来ると
自分の体が重く感じ、
筋トレも長続きしません。
継続するモチベーションが無ければ
なおさらのことです。

からだが軽く感じられる
若いうちから筋トレを習慣化することを
強くオススメします。

終わりに

今回はぼくが最近感じる健康について
記事を書かせていただきました。

若く見られるための努力は
とてもおススメします。

仕事もプライベートも全力で
楽しみたいじゃないですか。

ぼくの目標は
子どもと一緒に出場する運動会で
ぶっちぎりの1位をとることです。

努力とはすぐに結果が表れるものではなく
地道に毎日コツコツやることです。

目標を達成するべく、
健康を意識して
1日1日をはつらつと過ごしていきます。

それでは今回はこの辺で。
ありがとうございました。

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