Glory⑨
金融や経済について勉強していると、最近、よく聞くようになった専門用語。
ESBIという言葉。詳しく言えば、下記にあるような従業員・自営業・経営者・投資家を指す、ある定義においてよく使われる指標。
よく一般的には、左側は金持ちになれず、右側は金持ちに共通しているモノであるとしている。
労働の対価として時間を捧げるより、お金を生み出すプロデューサー的な稼ぎ方をどう生み出していくかを学ばなければ未来は間違いなくない。
ということで、今日は最近考えていることについて述べていきます。
♦️前回の記事はコチラ⬇️♦️
何が大切か
自分にとって何が大切なのかを心に胸を当てて深く息を吸ってそっと考えてみる。
人それぞれ自分にとって大切なもの、大事にしているものは違う。
・好きな人と一緒にいること
・健康で在り続けること
・好きな有名人
・誰かに貢献、奉仕すること
など。
一度自分にとって大切なものを考えてみよう。
目が見えるということ
目が見えること、視力があることってなんだろうか。
盲目や全盲、半盲と言葉のニュアンスは違えど、何らかの視覚障碍を抱えている人は全世界で２億5300万人おり、そのうち3600万人は全盲の状態。
『目が見えない』状態でも彼らは心強く生き、限られた生活のなかで幸せを掴もうと奮闘している。
ワーホリ✈️
ワーホリに行くのもキャリアの選択肢として良いなと感じる今朝。
３カ国渡航して海外に行った時に無邪気に喋りまくる嬉しそうな自分。
ワーホリとして働きながら、現地で新たな人脈作ることが出来るのであれば１年、自分に懸けてみるのもありなのかもしれない。
過去を見ても間違いはなかったから、挑むのも選択肢としてはありなのかも。
若さ・今
自分が本気で挑める機会って若い時が最大のチャンスであり、今しかない機会でもある。
中学の時から夢見ていたこと
何気ない言葉が奮闘する活力になったことなど
人それぞれ色んな『きっかけ』があって、今に至るけれど、どんな事情があれども
今や若さはお金では買えないからこそ、大事にしよう。
金融や経済/国際政治
金融や経済を学べば世の中の流れや、流通の動きが読めるようになり、自分の生活が豊かになるのは間違いない。
国際政治や国際情勢を学べば、その国の治安や情勢だけでなく、一地球民として自分たちの生活にどんな影響が出てくるかを考えることにもなる。
国際情勢や金融・経済を学ぼう。
アンテナを張る
本を読むことも情報源ではあるけれど、読むのに時間がかかる。
情報を得るのに最適な方法って、日本だけでなく世界と人脈が豊富にある凄い人のセミナーや話を聞きに行くことが良いかもしれないが
毎回は開催していないこともあるからこそ、自分でアンテナを貼ることが重要にもなる。故に情報収集は重要。
地道な努力
何かを早く得ようと近道に走りがちになるけれど
・金持ちになりたい
・英語話せるようにしたい
・サッカー上手くなりたい
・有名人に会いたいなど
夢や目標は誰しもあるが、どんな夢であっても、これだけは言えるものがある。
簡単に叶えられる夢は夢ではない。どんな道であれ地道な努力が大切。
条約や制度
第二次世界大戦から現在に至るまで国際的に様々な条約や取り決めが決定した。
・NATO
・ワルシャワ条約機構
・EU
・ASEAN
・アジアNIES
・OPEC
・TPP
・日米豪印QUAD
・アフリカ統一機構（OAU）
・金本位制
・MDGs
・SDGsなど。
『聞いたことある〜』とするよりも、『何だっけ』っと学ぶことが大事。
報道されていない事実
世の中や社会って、ニュースにはならないけれど、毎日、何かしらの事件や事故、事象が起きているわけで
ニュースに流れているから、報道されているからが全てではない。
『報道されていない事実』であっても、後々に大きな影響を与えることにもなるかもしれない。
ジャーナリズムを考えさせられる。
０から１の生活
０から１の生活を築こうとするのは滅茶苦茶難しい。
自分が『余裕だろ』と思っていたとしても実際は想像よりも遥かに厳しいのが現実。
仕事だけでなくプライベートでも精神的な柱となるような心の支えとなる重要なkey personを見つけておくことが重要。
故に、住み慣れた場所や縁ある場所が1番。
挫折
挫折って、全くないよりはあったほうが良いわけで
挫折を経験することにより、
『こうしたらアカン』と自分自身に身をもって感じることが出来るわけで
ドン底に落ちたとしても、焦らず、這い上がれば、その先に何か希望となれるものがある。
今日は以上です。
最後まで読んで頂き有難う御座いました。
今後とも宜しくお願い致します！
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