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あべゆうの愛機について語る

おかげさまで五冊目のノートを投稿する事が出来ました、
どうも、あべゆうです。


僕の愛機は世界最小??



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自己紹介でも言いましたが、


僕の愛機はNikon D60というデジタル一眼レフカメラです

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「優しい高性能が豊かな表現力への扉を開く」



というキャッチコピーのもと



だれもが簡単に楽しめる、高性能と高画質の



当時としては世界最小※のニコンデジタル一眼レフカメラです

※APS-Cサイズ以上の撮像素子搭載の
デジタル一眼レフカメラにおいて。(2008年4月15日現在)





しかし、他のNikon一眼レフカメラを見てみたときに

正直思ったことがあるんですが、






Nikonの一眼レフカメラで一番小さいと言っても




発売時期の近いNikon製品のD50D70と比べてみたら




デザインや大きさにあまり違いがないことがわかります。(笑)




なので、自分の気に入ったカメラを買うのがいいと思いますよ




それでも、できるだけ小さいのが欲しい人にはおすすめですね。

まとめ:

僕の愛機であるNikon D60は小さい一眼レフカメラです。

できるだけ小さい一眼レフカメラが欲しい人におすすめ

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ハウステンボス「光の王国」

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ここからは前回のnoteの続きです!!


前回を見てない方は→こちら をクリック(新しいウィンドウが開きます)


前回のnoteの写真のような美しい景色





そこらじゅうに広がっています




ハウステンボス「光の王国」と呼ばれる


ハウステンボス内の夜のイルミネーションなんですが


はっきり言ってめちゃめちゃ綺麗です。



使用している電球の合計が1300万球とのことで


あらゆる物の外観が電球に覆われているので、



昼間のハウステンボスとは違った楽しみを味わえます

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昼間のハウステンボス


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の「光の王国」


さらに新スポットの白銀の世界


これまた凄いこと。



街路樹にまで光が灯り、


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ピカピカの城が出迎えてくれます✨

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時間と共に光り方が変わる観覧車には



7万球のLEDが使われています



その観覧車に乗るために長い列ができることも(;´Д`)



実際、僕も乗ってきたのですが、



光の王国の隅々まで見下ろすことができて


その景色に見惚れていたら観覧車が終わってしまいました

写真も撮れた枚数少ないです。

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今までで、こんなに観覧車に乗ってる時間が
短く感じた事は無かったです!!



ハウステンボスに行ったら、
是非乗ってみてください!



夜だけでなく、昼の観覧車も凄かったですよ!!

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ここは外国?と錯覚を起こしてしまいます(笑)



さらに、こういう見た目重視のテーマパークには外観だけ



っていうのがありがちなんですけど、


見た目だけでも十分ですよね!




でも

ハウステンボスは違います。




わずかにはその様な建物もありますが、



ほとんどの建物の中にはお店が構えられています



内装もお洒落に作られていて



かなり凝ってるお店も少なくはありませんでした。





ハウステンボスについて書いてある雑誌にも書いてありましたが、


園内は広すぎて


すべての場所を回るのは


1日では不可能だと思います。


少なくとも2日は必要ですね



終わりに:

   ウイルス騒動が終わったら行ってみてはどうですか?

    さらに6月28日までフラワーフェスティバル

   行われていて

    満開の花たちを見ることもできるみたいです


そして夜には世界最大級のイルミネーションを体感しましょう!!



ここまで読んでくれてありがとうございました
それではまた次回のnoteで会いましょう!       「スキ」よろです

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