子どもと一緒に「なんだろう」してみた
よしたけしんすけさんの絵本「なんだろう なんだろう」(光村図書)を連休中は寝る前に子どもと読みました。
分量的には一晩でも読み終えてしまいそうですが、あえて何日かかけて読みました。
ただ読むだけじゃなくて、子どもに問いかけて、考えてもらい、言葉にしてもらいながら進めました。
出てくる言葉は、決して否定せず、あいづち・うなずきをベースにしてよく聴くようにしながら。
そんな子どもの言葉を聴きながら、同時に自分の「なんだろう」も、考える夜を作れたのは、私にも楽しい体験でした(ちょっと後半は、考えるのが難しめでしたが、それも「考える練習」にはなったかな?)
最後まで読んでいただきありがとうございます。感想・コメントをいただけると嬉しいです!